Tree of Savior(ツリーオブセイヴァー)向けゲーミングPC

みなさまは覚えているでしょうか。昔世界を支配した最強のMMORPGを…

その名もラグナロクオンライン!

と紹介しようかと思いましたが、ROが世界を支配していた頃はFF11とかレッドストーンとかWoWとかメイプルストーリーみたいなゲームも世界を支配していましたね。

兎にも角にもMMO全盛期であった頃、数あるトップMMORPGのうちの1つとして君臨していた名作であるラグナロクオンラインのスタッフが再集結して作った、実質ROの後継作と言われるToSのサービスが開始されました。

tos_logo

ぜひともそれに合わせてゲーミングPCを新調したいという人もいるでしょう。今回はそんな人のためにToS用ゲーミングPCを紹介していきます。

ToSの最小スペックと推奨スペック

最小スペック

CPU: Intel Pentium Core 2
RAM: 4 GB
OS: Windows XP
Video Card: NVIDIA Geforce 8600

推奨スペック

CPU: Intel i3 or later
RAM: 8 GB
OS: Windows 7 or later
Video Card: NVIDIA Geforce GTS 450 or later

見た目がROに近いのでそこまで必要スペックは高くないと考えていましたが…ここまでとは…

最小スペックに既にサポートが終了した古代のOSであるWindows XPが明記されているのも驚きですが、それ以上にGeforce 8600という単語が2016年になって聞けるという方が驚きです。

最小スペックだけ見るなら、この必要スペックはリアルにROが全盛期だったころ、つまり2006年前後に販売されていたパソコンくらいのスペックとなっています。

正直Geforce 8600が現存しているかどうかくらい怪しいですね。この最小スペックを見ているだけでタイムマシンに乗ってきたかのような気持ちになります。

CPUに指定されているCore 2シリーズなんて単語は、今では死語となっていますが、当時はモボ・モガだとか、チョベリバ・ポケベル並の流行語でしたからね。コアが2つも付いているCPUだなんて…なんで未来的で早そうなんだ…なんて思っていた…そんな時代も有りました。

ToSのスペックを見た時の私の気持ちを代弁する画像

ToSのスペックを見た時の私の気持ちを代弁する画像

この最小スペックなら多分、今のスマホのほうが圧倒的に強力です。もし余っているスマホにWindowsをインストールする技術があるのなら、それでも問題なくプレイできるでしょう。

そういうわけで、ToSを動かしたいのであれば家庭に代々伝わる、電話回線に繋いでインターネットに接続していた時代からある長老パソコンみたいな骨董品PCでも動くはずです。

推奨スペックの方ですが、これはまあ…なかなかなスペックとなっています。

GTS 450と言えば2010年秋に発売されたグラフィックカードとなります。2007年に発売されたGeforce 8600と比べるとかなり強力な処理性能を備えています…

…が、それでもGTS450自体がもう6年前のグラフィックカードであるため、推奨スペックにGTS450を推している時点でToSはほぼどんなパソコンでも推奨スペック以上で遊べると言っても過言ではありません。

パソコンの世界ではパソコンの性能は2年で2倍になると言われているため、6年前のミドルエンドPCは現在の安パソコンの6分の1以下の性能しかありません。

むしろ、ToSを推奨スペックで動かせないパソコンを探すほうが難しいのではないでしょうか?ToSがやりたいのであればとりあえず自宅に昔からあるパソコンにインストールしてみることをおすすめします。まず間違いなくプレイできるはずです。

まあ…スクリーンショットを見る限りでは本当に軽そうなゲームですからね。

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ROと同じく3Dマップにスプライトのキャラクターという描写方法ならここまで必要スペックが軽くなるのは頷けます。

それでもToSのためにPCを新調したいのなら…以下のPCをおすすめします。

ToS向けおすすめPC

ToSですが、先程も言ったとおり古代のPCでも遊べます。ToSが遊びたいだけならばこのPCでいいでしょう。

ガレリアDT

ガレリアDT
kt_410-3-300x263
CPUIntel Core i5-6500
グラボGeforce GTX1060 3GB
メモリ8GB DDR4 SDRAM
ストレージHDD:1TB
SSD:250GB
価格106,980円〜

PCを新調する人におすすめなのがこのガレリアDTです。ある程度強力なグラフィックカードとCPU、そしてそれなりの量のメモリに加えてSSDまでついています。

正直言ってガレリアDTの性能は高くはありませんが、値段が10万を切っていてSSDまで付いているというのは悪くありません。超ベーシックセットと呼ぶにふさわしいパソコンです。

ただ、ToSを遊ぶのにこれを買うのは、アリをつぶすために東京タワーを倒すのと同じくらいオーバースペックでもあります。

PCのスペックが高いぶん、他の3DのMMORPGや、Steamで販売されている他のゲームにも手を出せるという利点はありますが、ToSしか遊ばないのであれば性能も値段も必要以上にオーバーという感じになっています。

ToSだけ遊びたいからとにかく安く抑えたいという人にはこんなパソコンも有ります。

ToSだけ遊びたい人のためのPC

ガレリアSC
kt_410-3-300x263
CPUIntel Core i3-6100
グラボGeforce GTX750 Ti
メモリ8GB
ストレージ500TB
価格79,980円〜

このパソコンはガレリアDTより安くなっている分、性能もかなり落ちています。

ただ2万の差は大きいですよね。ぶっちゃけToSだけ遊びたいならこのパソコンでも全然問題ありません。

というかこのパソコンですらToSの推奨スペックを大幅に上回っています。

これよりも安くてToSのためだけにあるようなパソコンを紹介することも可能ではあるのですが、ゲーミングPC業界では古いパソコンを新しく買うとコスパがとんでもなく下がってしまうので、これよりも安いパソコンは個人的にはお勧めできません。

なぜかゲーミングPCは新型が出て古いものが陳腐化しても、本体の値段がほとんど下がらない傾向にあるため、やりたいゲームに合わせて古いパソコンを買おうとすると質の悪いパソコンを当時のフルプライスの1割引きくらいの値段で買わされる羽目になります。

性能あたりのコスパを見るのなら、古ければ古いパソコンを買うほど損になっていくため、よほど金銭的に困窮しているのでなければ古いパソコンを買うべきではありません。

それに…ToSに飽きて黒い砂漠みたいな3DのMMORPGを始める可能性もありますからね。保険としてある程度いいPCを持っておくのは悪いことではありません。

ToSだけじゃなく3Dゲームもバリバリやりたいなら

ToSもいいけど、正直SteamでDeus ExとかBattlefield 1みたいなAAAタイトルもやりたいと考えている人にはこちらがおすすめです。

ガレリアXF
kt_410-3-300x263
CPUIntel Core i7-7700
グラボGeforce GTX1070
メモリ16GB DDR4 SDRAM
ストレージHDD:2TB
SSD:500GB
価格164,980円〜

ゲーミングPCの性能の8割くらいを決めるのはビデオカードなのですが、その新型がついこの間販売開始されました。

その最新型のビデオカードであるGTX1070を搭載しているのがこのガレリアXFなのです。

GTX1070はどれくらい強力なのかというと、ToSの最小スペックに挙げられているGeforce 8600の約28倍近く強力です。

デコピンとマシンガンくらいの能力差があります。

正直このパソコンを持っていれば、現存するほぼすべてのゲームを最高設定で超画質で楽しめるはずです。

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これはもうすぐ発売されるBF1のスクリーンショットですが、GTX1070ならこれくらい綺麗にゲームを遊べます。う〜ん…最強か…

ToSを遊ぶにはアリをつぶすのに銀河を破壊するくらいのオーバースペックではありますが、ToS以外のゲームにも手を出したいと思っているのであればこれもいいでしょう。

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