PUBGはDMM版かSteam版か?

最近DMMもパブリッシングを初め、今ではPUBGはDMMでしか遊べないゲームだからDMM経由で遊んでね感を出しながら宣伝しているDMM版PUBGですが…

これらにはどのような違いがあるのでしょうか?そして、今からPUBGを買うならどちらを選べばいいのでしょうか?

今回はそんな疑問について解説していきます。

DMM版とSteam版の違い

DMM版にあってSteam版に無いこと

月額課金でプレイ可能

DMM版にあってSteam版にないことというと、まず思いつくのは月額課金でのプレイが可能という点でしょうか。

普通に買うと3000円ですが、DMMだけは月額課金で月500円でプレイ出来るプランを用意しています。半年以内にゲームを辞める予定ならそちらの方がお得と言えばお得ですが…未来のことは分からないのでぶっちゃけ一括で買ったほうがいいと思います。

DMMランチャーからプレイする必要がある

DMMもSteamのように独自のランチャーを持っており、DMMは最近SteamやOriginやUBIやEpicのようにこのランチャーを通してゲームをプレイさせたがっています。

PUBGもそのDMMランチャーを通さなければプレイできません。

Steam版にあってDMM版にない事

アイテムの売買可能

PUBGをプレイしているとスキンが出る箱を手に入れることが出来るのですが、この箱や中から出てきたアイテムは売買が可能になっています。

このアイテム売買はSteamマーケットというSteam独自のアイテム交換・売買機能を利用して行われるため、DMM版を購入した人はおそらくこの機能を使うことは永遠にできません。

DMM側はいずれアイテム売買も出来るようにするかどうか検討する…なんて事を言ってはいますが、本当に実装される確率は家の庭に隕石が落ちてきてそこから石油と金とダイヤモンドが吹き出し、何事かとそれを見に来た篠崎愛に一目惚れされて結婚に至るくらいの低さと断言していいでしょう。

ちなみに、その手に入る箱を売るだけでPUBGの購入代金は賄えるらしいのである意味実質無料と言う人もいるようです。

Steamランチャーからプレイする必要がある

PUBGを遊ぶにはハーフライフ2をプレイするために必須だった謎のクソランチャーことSteamを入れる必要があります。

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DMMランチャーと違って比較的軽く、フレンド機能などもかなり充実しているのでどっちか1つを入れなくちゃいけないならこっちを選びたいですね私は。

というかSteamは当時(2004年くらい)こそクソランチャーと言われていましたが、今ではゲーマー必須のゲーム一元管理ツールと化してますからね。DMMのものと比べるとまさに月とスッポン、いえゴミとダイヤモンドほどの差があります。

一緒にプレイは可能か

これは幸運にも可能です。Steam版を買った人も、DMM版を買ってしまった人も、接続する先は同じであるため一緒にプレイは出来ます。

というより、PUBG運営にそもそもサーバーを分けるという発想がないらしく、隔離サーバーみたいなのは特に設けられていないようです。

DMM版の問題点

DMM版にはひとつ、致命的な問題があります。

DMMという会社は過去にWarthunderの権利を買った時、Steam版Warthunderをおま国にしたり、TESOの権利を買ってSteam版をおま国にしてきた罪があります。

PUBGはなぜかそうはなりませんでしたが、今後ならないとは言い切れません。そんなスクエニやEAやSEGAよりも恐ろしい悪徳企業にお金を渡してしまうというのは、ISIS印のお饅頭を買ってISISの経済を助けるのと同罪と考えていいでしょう。

DMMがこういうやり方でも儲けられると味をしめた場合、今度Steamから消えるのはGTAかもしれませんし、Dotaかもしれません。もしかしたらLoLもDMMランチャーを通さないといけなくなるかもしれません。

DMM版PUBGはアイテム売買も出来ないし、重たいし意味もないDMMランチャーを入れる必要がある完全劣化版です。同じゲームの劣化版を国内で出すような会社をサポートしたらどうなるか分かったものではありません。

あなたが楽しみにしているGTA6も日本でプレイするにはDMMランチャー経由で起動が必要で海外プレイヤーが享受しているメリットを100%受け取れない、マインクラフトもDMMランチャー経由で起動しなくてはいけず、MODも入れられない、そんな未来があり得ないとは言い切れません。

そういうわけでPUBGはDMMでは絶対に買わないようにしましょう。DMMでPUBGを買うくらいならまだ殺人幇助の方が慈善的と考えて間違いないでしょう。

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