ゲーミングPCを買うならSSDは2つ用意しよう

ゲーミングPCを新調する予定の人にはSSDっていうのに興味がある人もいるでしょう。

ウワサによるとSSDというのはハードディスクとくらべて容量が少なくて高い代わりに読み込みスピードがとてつもなく早いというストレージデバイスだとかなんとか…

ゲーミングPCを買うならSSDは2つ用意しましょう。今回はその理由について解説していきます。

当サイトでおすすめしているガレリアDTなんかはSSDが最初からついていないので、これを買うときは構成の変更画面で変える必要があります。追記:最近の値下がりでガレリアDTにもSSDが付くようになりました。う~んお得。

もしくは当サイト1番推しのガレリアXFは最初からSSDがついていますが、それに加えてもう1個ゲーム用SSDを追加することをおすすめします。

こんなことを言うと「ええ~?SSDなんて高いし容量も少ないのになんで二つもいるの~?」なんて愚痴が聞こえてきそうですが、なぜSSDを1個ならず2個も用意する必要があるのかについて詳しく解説していきましょう。

SSDを2つ用意?

正式に言うと

1.OS用SSD

2.ゲーム用SSD

3.データ用HDD

の3つのストレージデバイスを用意しようという事です。

OS用SSDにはOSだけ入れて他のものは絶対にインストールしないように使い、ゲーム用SSDにはSteamやOrigin、LoLのクライアント、SAのクライアントなどゲーム用のクライアントを全てインストールします。

データ用HDDにはそれ以外のデータ、例えばMicrosoftのOfficeだとか、ブラウザーとか、画像や音楽などなど容量を食うものを詰め込んでいきます。

こうすることによりゲームだけはSSDから読み込まれるようになるため、ゲームを非常に快適に遊べるようになります。

2つもいるか~?

…と思うかもしれませんが、いります!!

実際、私は最初はOS用SSDにゲームなどをインストールしていました。最初の半年くらいはそれでも全く問題なかったのですが…

時が経つにつれて新しいAAAタイトルがリリースされ、それをインストールしていくと…あっという間に容量が足りなくなりました。

思い出しても見てください、OSが入っているハードディスクがどれだけのスピードで知らない間に肥大化しているかを…Cドライブの余計なファイルを消して回った過去の記憶を…

なんかこういう↓よくわからないディスク容量を空けるプログラムをインストールしてみた記憶は誰でもあるはずです。

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Windows 10自体の容量は20GBほどしかありませんが、例えば100GBのSSDにOSを入れたとすると使える容量は80GBとなります。

もしAAAタイトルのGTA5なんか入れたら10GB近くは容量を使いますし、スターウォーズバトルフロントなんかは30GB近くの容量が必要ですからね。

もしWindows 10とスターウォーズバトルフロントとGTA5を入れればそれだけで60GB、つまり6割が埋まることになります。

これはゲームだけでの話です。windows10とゲームだけで6割で、それ以外の例えば画像やちょっとした細かいプログラム、動画などを入れればすぐに一杯になっていまいます。

新しいゲーミングPCを手に入れて、楽しい気持ちもつかの間…すぐにゲームをプレイするためにアンインストールする日々が始まります。

これは私の実体験から来ており、全くの真実です。信じるか信じないかはあなた次第…というか2個用意しないとほんとに私の二の舞いになります。

SSDでどれくらい早くなるか

そんなに沢山ストレージデバイスを用意するなんてなんかお金の無駄っぽい…と思うかもしれません。しかしSSDにゲームを入れてみるとその考えがいかに愚かであったかすぐに理解することになります。

とりあえず感覚的に理解するため、SSDにゲームをインストールするとどれくらい早くなるかという動画を見つけてきたのでご覧ください。


圧倒的にSSDの方が早いですね。

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BF4のようにロードが終わった人から先にゲームが始まるようなゲームではゲームプレイ自体に恩恵を授かれる事になります。

それ以外にもGTA、スカイリムのような基本シングルプレイのようなゲームで特に威力を発揮します。また、マインクラフトやボーダーランズ、Diablo3のようなゲームを友達とやっていて、自分だけロードが遅くて取り残されるという事は絶対に起こらなくなります。

ゲームのロード時間というのは本当に無駄ですからね。これが早くなるともう人生変わります。

でもお高いんでしょう?

SSDは一昔は10ギガあたり1万円していましたが、今では100ギガあたり1万円くらいまで値段が落ち着いています。

ハードディスクと比べると確かにかなり高めではありますが、その読み込み速度からくる恩恵を考えると安いくらいです。

ゲーミングPCをドスパラなどのBTOサイトで買う際、増設するかどうかを決めることが出来ます。

最近のゲーミングPCは基本メモリが8GBで16GBに増設する時は1万5千円みたいな感じになっていますが、1万5千円あればSSDをもう一つ付けることも出来ます。それくらいの値段なのです。

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BTOパソコンでSSDを選ぶならブランドと性能のインテルか性能の割に安いサムスンあたりがおすすめです。ちなみに私はサムスン製を使っています。

また、SSDはすぐ壊れるだとかフリーズするみたいなマイナスイメージもありますが、最近のSSDはそんなことはありません。技術は常に進化しているのです。

正直なことを申し上げるとメモリを16GBにするよりSSDを増設したほうが明らかに体感スピードは向上するので、メモリを16GBにするくらいならSSDを増設することをおすすめします。

起動用&ゲーム用SSDが最強

ハードディスクのほうにOSをインストールしてSSDを1つだけにしてそれにゲームを入れればいいのでは?と思うかもしれませんが、OSは絶対にSSDに入れることをおすすめします。

SSDにOSが入っていると起動やシャットダウン速度だけでなく基本的な動作速度がすべて向上するので、ゲーム以外の作業中の快適度が抜群に上がります。

ゲーミングPCをPS4のようにゲームするときだけ使うというのであればまた話は別ですが、例えば大学の課題を書いたり、アマゾンで買い物をしたりといった日常的な使い方もする人はOSはSSDに入れましょう。

もしこれ以上出したらクビが回らなくなって死んでしまうという絶体絶命的な状況でゲーミングPCを買うのでなければ1万5千円を出してSSDの2つ目を付けましょう。その後のゲーミング人生が圧倒的に楽しくなるはずです。

SSDを買うなら

自分でSSDを買おうと思うならメーカー選びが重要です。個人的にはメーカーを選ぶ際はインテルかサムスンあたりにするといいと思います。

インテルはとにかくスピードに優れているイメージが有りますね。ただ、インテルというブランドがあるので値段はちょっと高めな傾向です。

サムスンは安かろう悪かろうのイメージが有りますが…SSD耐久テストではかなりの結果を残している上、値段も安いのでこだわりがないのであれば実は一番のオススメです。

容量は240GBあたりがコスパがいいと言われていますが、ストレージデバイスのコスパはどんどん情報が書き変わっていくので、買おうと思った時点で1万円くらいのSSDを選ぶのが一番いいでしょう。あと1年も待てば500GB代が1万を切っていい感じになると思われますが、2016年1月現在では1万未満の256GBのSSDが1番お得です。

250GB程度のSSDではかなりの容量を食うBF4やスター・ウォーズ、ウィッチャー3やFallout4といったAAAタイトルを何個もインストールしておくことは出来ません。そのため、たまにアンインストールをして掃除する必要が出てきますが…アンインストールする速度も早いので気にはならないでしょう。

もし私が今からSSDを買うならSandiskのSDSSDA-240G-J25Cですかね。240GBで8000円台はちょっと昔なら信じられないレベルの安さです。

ただ安さとブランドのせいで読み込み速度と書き込み速度がかなり犠牲になっています。もうちょっと出してもいいからとにかく早いほうがいいという場合はやはりインテルのSSDSC2BW240H6R5なんかがいいでしょう。

BTOでパーツが選べないのであれば、先程も言いましたがやはりインテルかサムスンの予算にあったものを選択するといいでしょう。

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