H1Z1の必要スペックとおすすめゲーミングPC

一世を風靡したDayZというゲームを覚えているでしょうか。Arma2のMODとして開発されたこのゾンビゲームは、基本は街を探索しながら少しづつ資産を増やしていくタイプの探索ゲームでありながら、全てのルールが取り払われており、プレイヤー同士の奪い合いを是としておりました。

DayZの大ヒットにより「ルール無用奪い合いサバイバルゲーム」のブームが始まり、DayZクローンとしてRUSTやUnturned、ARKのような様々なゲームが生まれ始めました。

そんなブームに乗っかって一儲けしようと目論んだソニーによって生まれたのがH1Z1です。開発会社が売り渡されたり、開始1日目のバグが激しすぎて炎上したり、Steamのレビューでも賛否両論だったりとあまりいい評価は受けていないし過去にもやらかしが多いこのゲームですが、日本ではかなりの人気を誇っているようです。

さて、今回はそんなH1Z1をプレイするために必要なPCスペックや、おすすめゲーミングPCについて紹介していきたいと思います。

H1Z1のスペック

最小スペック

  • CPU: Intel i5 Quad-Core
  • GPU: nVidia GeForce GTX 280 series以上
  • RAM: 6 GB RAM

推奨スペック

  • CPU: Intel i5 Quad Core 以上もしくは AMD Phenom II X6以上
  • GPU:nVidia GeForce GTX 560 series以上もしくは AMD HD 6870 以上
  • RAM: 8 GB RAM

全然高くないですね。最小・推奨で提示されているグラフィックボードは共に2012年のグラフィックカードであるため、この5年以内にPCを新調した人なら誰でも問題なく遊べるでしょう。

最高設定で遊びたい場合でも、2〜3年以内に売っていた格安ゲーミングPCでもグラフィックカードの基準は満たせると思われるので心配することはないでしょう。

ノートパソコンでプレイする場合は、グラフィックボードが搭載されたノートパソコンで、搭載されているチップがGTX 750M以上ならおおむね大丈夫なのではないでしょうか。2013年以降のゲーミングノートPCならおそらく問題なくプレイ出来るでしょう。

問題はメモリですね。1ゲームごとに数百人の人間が同時に投入されるという仕様上、メモリがかなり多く必要とされるようです。この5年以内にPCを新調したり、2〜3年以内に格安ゲーミングPCを購入した人でも、スペックを満たすためにはメモリを増強する必要があるかもしれません。

ただ、メモリが少し足りなくてもゲームをプレイする分には何の問題もないと思われるので、ほとんどの人はH1Z1をプレイするのにパソコンを新調したり、メモリを増強する必要はないでしょう。

全体的にH1Z1はグラフィックを売りとしたゲームではない、かつ多くのプレイヤーを引き込む必要があるためそこまで必要グラフィック性能は高くされていないようです。

また、エンジンはMMOFPSであるPlanetside2のものを流用しているそうです。MMOというのも大量のプレイヤーを同時に動かす必要があり、かつどんなPCスペックの人でもプレイできるようなグラフィックでなければいけないため、そのような背景もあってH1Z1は比較的軽めになっているのかもしれません。

H1Z1用おすすめゲーミングPC

ほとんどの人はH1Z1のためにゲーミングPCを新調する必要はないかと思われますが、実況動画なんかを見てH1Z1をプレイするためにゲーミングPCが新しく欲しくなった人のためにおすすめのゲーミングPCを書いていきましょう。

前述の通り、H1Z1はそこまで必要スペックが高いゲームではないので、H1Z1をプレイすることのみが目的なのであればゲーミングPCといえどそこまで高くはありません。

ただプレイしたいだけなら

正直言ってH1Z1をプレイしたいだけなら5万くらいのやっっっすいゲーミングPCでも問題ないのですが、在庫が一掃されたのかこれより安いゲーミングPCが見つかりませんでした。

まあ…たしかにGTX1000番台は以前のグラフィックカードを売るのが後ろめたくなるくらいコスパがいいというのはわかりますが、まさか1000番代以前を全て無くしてしまうとは…

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そういうわけでH1Z1のおすすめPCはこちらとなります。

ガレリアDC
kt_410-3-300x263
CPUIntel Core i3-7100
グラボGeforce GTX1050
メモリ4GB DDR4 SDRAM
ストレージSSD 250GB
価格69,980円〜

このパソコンに搭載されているグラフィックカードですが、これはGTX1050という2016年に発売された最新のグラフィックカードです。次の型番が出るのは2018年となるはずなのでまだまだ旬のグラフィックカードと言えます。

GTX1000番台はも〜〜〜とにかくコスパがいい事で有名で、900番代とくらべてその価格当たり性能差と言ったらヒトラーとガンジーくらいの差があります。

そんなわけでガレリアDCはドスパラで売っている最も安いゲーミングPCでありながら、最新ゲームもちゃんと動かせます。性能的には2,012年の最高級ゲーミングPCくらいの能力はあるので、H1Z1をはじめ2,014年くらいまでに発売されたゲームなら最高設定で遊べるでしょう。

超最新の2,016年・2,017年のゲームを遊ぶには力不足かもしれませんが、それでも8万を切ったゲーミングPCとは思えないパフォーマンスを発揮してくれるはずです。

しかし、ガレリアDCは値段を抑えるためメモリとディスクの容量をかなり絞っているので、実際に購入する際はメモリの増量とHDDの増設を頼む必要があるかもしれません。

1TBのHDDと8GBのメモリをつけても1万円ちょっと…すごい時代になったもんだ…

メモリと記録容量以外はH1Z1が定める推奨スペックを超大幅に上回っているので、このパソコンならH1Z1ライフを超堪能できるでしょう。

ついでだからいろんなゲームにも手を出したいなら

GTX1050が搭載されているガレリアDCは最新でかつコスパのいいグラボを搭載してはいるものの、最新ゲームを高画質でプレイするほどの能力は持ち合わせていません。

GTX1050では例えばBF1を最高画質でプレイしようと思った場合、30FPS前後しか出すことが出来ません。画質をちょっと下げれば60FPSで遊べはしますが、新しくゲーミングPCを新調するのに60FPSが出せないというのはちょっとさみしいですよね。

FPSがちょっと違うとゲームの滑らかさは大きく変わってきますからね…

できることなら通常の液晶モニターの最大値である60FPSを最高画質設定で出し続けられるゲーミングPCがほしいと思う人は少なくないはずです。

H1Z1をプレイするゲーミングPCがほしいが、BF1を基準に60FPS以上を最高設定でコンスタントに出せる性能をもったゲーミングPCがほしいのならば、こちらがおすすめです。

ガレリアDJ
kt_410-3-300x263
CPUIntel Core i5-7500
グラボGeforce GTX1060 3GB
メモリ8GB DDR4 SDRAM
ストレージHDD 1TB
SSD 250GB
価格109,980円〜

ガレリアDJはついこの間販売開始されたドスパラの新モデルで、GPUにはGTX1060、CPUにはi5-7500を搭載しています。

ガレリアはCPUにとにかくいいものを載せて価格を若干高めにして販売するというスタイルでこれまで商売してきました。

ファミコンのカセットくらい換装が簡単なグラフィックカードと比べてCPUの換装は若干多めの知識と慎重さが必要とされるということを考えると、たしかにBTOサイトでCPUを長く使えるようにいいものを予め搭載しておくというのは悪くないアイディアでした。

しかし最近では他のBTOサイトとの競争も激しくなり、CPUをダウングレードして価格を抑えたモデルを販売する必要が出てきた…という所でしょうか。

余談が過ぎましたね。とにかく、GTX1060搭載で約10万円のこのパソコンがあればBF1を常時60FPSで動かすくらいは余裕でできるはずです。

H1Z1に手を出したいが、ついでに他の最新ゲームにも手を出したい、かつ最高設定で60FPSで遊びたいという人にぜひおすすめのゲーミングPCと言えるでしょう。

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