オーバーウォッチ向けおすすめゲーミングPC

みなさまは出したゲームが絶対に外れない、伝説のゲーム会社のことをご存知でしょうか…

そのゲーム会社は太古の昔より存在し、このゲーム会社無くしては現在のゲーム史は30年は遅れていたとも言われ…てはいませんが個人的にはそう思っているくらいの伝説的なゲームばかりを世に送り出してきたゲーム会社を…

オーバーウォッチとブリザードについて

歴史に残る伝説のゲームばかり夜に送り出してきたゲーム会社と言えば…そう、Blizzardです。

ダウンロード (1)

このBlizzardというゲーム会社はウォークラフト、スタークラフト、ディアブロ、ハースストーンといったゲームを古来より世に送り出してきました。

日本ではそんなに知名度が高くないこれらのゲームですが…こう言い換えればその凄さが分かるはずです。

ウォークラフトが無ければタワーディフェンスゲームも存在しなかったし、Dota2やリーグオブレジェンドも無かっただろうし、MMOも現在とは全く違った姿になっていたはずなのです。

Blizzardのそれぞれのゲームがゲーム業界に与えた影響は計り知れないものがあります。このゲーム会社の凄いところは出すゲームが全て面白いのです。なぜなら…面白く無いと判断したゲームは全部スクラップにしてしまうからです。

そんな本当に面白いゲーム以外世に出すことを拒むBlizzardの新作…それがオーバーウォッチなんですね~

maxresdefault

オーバーウォッチはもともと、Blizzardが取り組んでいたTitanというMMORPGでした。これは2007年から開発が開始され、次世代MMORPGとして新しいBlizzardを支えてくれる柱となる予定だったのですが…

6年間もの開発をし続けたものの、どうもしっくりこないということで開発をキャンセル。これについての理由は公表されていませんが、長い間開発をしている間にMMORPGの時代が終わってしまったからなのではと言われています。

さて、Titanに費やした50億円を無駄にしたBlizzardですが、ただでは起きないのがこの会社です。Titanを作っていたチームはキャンセルが決まった時死ぬほど落ち込んだようですが、それでも何かもっといいものを作ろうと頑張った結果出来たのがこのオーバーウォッチというわけです。

本当に面白いゲームしか発売しないBlizzardが満を持して発売するオーバーウォッチ、楽しみですよね…私もオーバーウォッチがやりたくて体が震えています。

ちなみに、G2Aならオーバーウォッチのオリジンエディションを5000円くらいで購入できます。公式サイトで買うと6500円くらいなので1500円くらいお得です。

さて、前置きがかなり長くなってしまいましたが、今回はそんなオーバーウォッチをプレイしたい人のためにどんなパソコンが必要なのかを解説していきましょう。

オーバーウォッチの必要スペック

まずはオーバーウォッチの必要スペックから見ていきましょう。Blizzardが公表しているこのデータはβのものですが、製品版でもそれほど変わっていないはずなので問題ないはずです。

最低スペック

OS:Windows7~10 64bit

CPU:Intel® Core™ i3 or AMD Phenom™ X3 8650

グラボ:NVIDIA® GeForce® GTX 460, ATI Radeon™ HD 4850, or Intel® HD Graphics 4400

メモリ:4 GB RAM

空き容量:30 GB available hard drive space

解像度:1024 x 768 minimum display resolution

推奨スペック

OS:Windows7~10 64bit

CPU:Intel® Core™ i5 or AMD Phenom™ II X3 or better

グラボ:NVIDIA® GeForce® GTX 660 or AMD Radeon™ HD 7950 or better

メモリ:6 GB RAM

空き容量:30 GB available hard drive space

解像度:1024 x 768 minimum display resolution

…ん?必要最低スペックめちゃくちゃ低くないですか?

CPU:Intel® Core™ i3 or AMD Phenom™ X3 8650

グラボ:NVIDIA® GeForce® GTX 460, ATI Radeon™ HD 4850, or Intel® HD Graphics 4400

メモリ:4 GB RAM

最低スペックに書いてあるこの条件ですが、4年以上前のパソコンの標準くらいです。

つまり、オーバーウォッチはかなり昔に買ったショボいパソコンでも問題なく動くはずです。

そもそもオーバーウォッチ自体が2007年から開発の始まったTitanを6年後にスクラップして2013年から作りなおしたゲームですし、それ以前にマルチプレイFPSでスペックが必要なゲームって少ないですからね。

あんまり最低スペックを高くしてしまうと、ショボいパソコンを持っている人が「俺のパソコンのスペックが足りなくて遊べなさそう…なら買わなくてもいいや」となってしまい、ゲームの売上に影響が出てくるので…

対戦専用ゲームで人数が少なくなるということは、マッチング速度やスキルレベルの合ったプレイヤーとのマッチングなどでゲームの満足度にもかなり響いてくるので…妥当な判断といえるかもしれません。

今考えてみるとLoLやSAやDotaやなんやといった対戦ゲームって全部必要最低スペックかなり低めですもんね。対戦ゲームというのはそういうものなのかもしれません。

オーバーウォッチ推奨ゲーミングPC

オーバーウォッチ推奨PCというものは日本のBTOメーカーからは出ていませんが、とりあえず私がオーバーウォッチを遊べるゲーミングPCを見繕っておきました。

先述の通り、そもそもオーバーウォッチはかなり要求スペックの低いゲームであるため、10万も出さなくてもオーバーウォッチを快適に遊べるゲーミングPCは手に入るはずです。

オーバーウォッチ以外のゲームにも手を出したいなら

オーバーウォッチをやるなら、このガレリアDTがいいでしょう。

ガレリアDT
kt_410-3-300x263
CPUIntel Core i5-6500
グラボGeforce GTX1060 3GB
メモリ8GB DDR4 SDRAM
ストレージHDD:1TB
SSD:250GB
価格111,980円〜

オーバーウォッチの推奨スペックに書いてあるGTX660よりもおおむね1.5倍ほど高性能なGTX960を搭載しています。

このパソコンで元々の要求スペックが低いオーバーウォッチを遊ぼうと思ったら恐らくほとんどどんな状況下でも常に60FPSを出し続けることが出来るでしょう。だいたい推奨スペックの1.5倍も強力なグラボをつけている時点で問題が起こることすら考えられませんよね。

ただし、最新のゲームである例えばフォールアウト4やダークソウル3を最高設定で遊べるほどの高性能のグラフィックカードではありませんが、くさっても最新のグラボなのでそこそこの設定で遊べるはずです。

何よりもSSDが付いているのがいいですね。SSDというのはいうなれば読み込み速度が信じられないくらい早くなる魔法のストレージデバイスで、このSSDにゲームを入れておくと一瞬でゲームのロードを完了してくれます。

オーバーウォッチなんかはロードが早ければ有利になるゲームではありませんが、ヒーロー選択時にすぐ選べるようになるので、自分のやりたいヒーローを先に選んでおいて味方を牽制するなんて事ができるようになります。(オーバーウォッチはタンク・DPS・サポート・ディフェンダーいずれかの役割を持つヒーローがいない場合警告が出る)

Screenshot_393

まあ、それでも関係ないときは関係ないのですが…この警告が出てると心理的に「あ…ならサポートやらなきゃな」みたいなプレッシャーになります。

ロードが早ければ先に自分のやりたいヒーローを選んでおいて自分以外の味方にそのプレッシャーを与えることが出来るというわけですね。

Sponsored Link:

まあ、オーバーウォッチにおけるSSDの重要度というのはそんなに高くはありませんが、SSDつきのゲーミングPCはあれば非常に快適なので、ガレリアDTはおすすめです。

もしオーバーウォッチのためのゲーミングPCを買うのに迷ったら、これにしてみましょう。

ぶっちゃけオーバーウォッチだけでいいなら

ぶっちゃけた話、オーバーウォッチだけやれればいいからとにかく安く済む奴がほしいという方にはガレリアDCなんてのもいいでしょう。

ガレリアDC
kt_410-3-300x263
CPUIntel Core i3-7100
グラボGeforce GTX1050
メモリ4GB DDR4 SDRAM
ストレージSSD 250GB
価格72,980円〜

ガレリアDCは69,980円と比較的お手頃価格となっています。搭載されているグラボはGTX750 Tiと、1~2年近くの前に発売されたものであるため性能は現代の基準と比べるとかなり低めになっています。

このGTX750Tiのベンチマークスコアは以下のとおり

  • GTX 460(最低):2639点
  • GTX 660(推奨):4118点
  • GTX 750(上の):3685点

番号の新しい750 Tiより、古い660の方がベンチマークスコアで上なのは、660は600番代のミドルエンドのグラボであり、750は700番代のローエンドのグラボだからですね。

このスコアを持つグラボでオーバーウォッチをプレイすると、恐らく最高設定では遊べないが中級設定くらいならスムーズに遊べるという感じになるはずです。

ただ、フォールアウト4やウィッチャーのような最新ゲームをやろうと思ったらかなり設定を落とさないとプレイできないでしょう。

LoLやオーバーウォッチといった対戦ゲームしかやらないのであればこれで十分ですが…他にも最新のゲームもやりたいという人にはちょっと力不足かもしれませんね。

とにかくカネはないがとにかくオーバーウォッチがやりたい!オーバーウォッチだけでいいから!という人のためのパソコンと言っていいでしょう。

オーバーウォッチだけじゃなくてBF1みたいな超最新ゲームもやりたいなら

オーバーウォッチを機会に新しく、今後も遊べるゲーミングPCが欲しいというちょっと欲張りな人にはこのゲーミングPCをおすすめします。

ガレリアXF
kt_410-3-300x263
CPUIntel Core i7-7700K
グラボGeforce GTX1070Ti
メモリ8GB DDR4 SDRAM
ストレージHDD:2TB
SSD:500GB
価格167,980円〜

かなりオーバースペックといえるレベルの超超強力なCPUに、今世界で2番めに強力なグラボであるGTX1070が搭載されていて、SSDまで500GB搭載されているガレリアXFです。

ガレリアXFは当サイトのゲーミングPCおすすめランキングで1位に紹介しているパソコンで、とにかく無難にハズレ無しのパソコンを選びたい人におすすめしています。

CPUは今後長らく使えるCore i7-6700、GPUは現行上から2番めの能力を持ったGTX1070、メモリも最近の平均値である8GB搭載、はやりのSSDももちろん搭載…とミーハーづくしの性能を持っています。

ただし、オーバーウォッチをやりたいだけなのであれば明らかに強力過ぎるパソコンでもあります。

恐らくGTX1070のようなあまりにも強力すぎるグラボでオーバーウォッチをプレイした場合、最高設定でも平均で200FPSほどは出せるはずです。

144Hz液晶を使っていてもまだ持て余すレベルの強力さはもはやオーバースペックと言っても間違いはないでしょう。

オーバーウォッチだけがやりたくてパソコンを買うのであれば上のガレリアDTで十二分ですので、こっちに手を出す必要はありません。

もしオーバーウォッチをやるのにはGTX1070が絶対必要です!なんて言ってる人がいたらそいつは間違いなく詐欺師と考えていいでしょう。それくらいこのパソコンはオーバーウォッチをやるにはオーバースペック気味なのです。

ただ、オーバーウォッチ以外の最新ゲームに手を出したいのであればガレリアXFはありでしょう。例えばフォールアウト4、ウィッチャー3、もしくは今後発売予定のバトルフィールド1みたいなゲームもいずれやりたいと考えているのであればこういうオーバースペック気味のパソコンを買うのもありです。

そこら辺は自分のオーバーウォッチに対する愛の深さと、今後どんなゲームに手を出したいかという気持ち、そして財布の中身と相談して決めるといいでしょう。

ノートパソコンでオーバーウォッチをやりたいなら

どうせパソコンを買うならノートパソコンがいい!なぜならセンスがいいから。と考えている人も少なくはないでしょう。

気持ちはわかります。プレイしているのはゲームでも、ノートパソコンってなんだか格好いいですもんね。

でもゲームがしたいからと言ってノートパソコンを買うのは辞めましょう。ゲーミングPCが欲しくてもゲーミングノートは絶対にやめようでも熱弁しましたが、ノートパソコンというものは省電力・小型化のためにかかった費用が本体価格に上乗せされているため、値段の割に性能が低くなっています。

15万円のノートパソコンと15万円のデスクトップパソコンでは性能が3倍以上変わってくることがあります。

例えば…このガレリアQSF980HGSですが…

qsf980hgs_410 (1)

搭載しているグラボはGTX980Mとなっています。15万のガレリアXFが搭載してるGTX970よりも強そうな名前が付いていますが、実はそんなこと全然ありません。

なんとGTX980MとGTX970では1.5倍ほどの性能差があります。GTX980Mは名前こそ最新の強力グラフィックボード風ですが、実は2012年に発売されたGTX680と同程度の能力しか持ち合わせていません。

それでいて25万円もするんですから…ボッタクリですよ。いえ、省電力能力と小型化にかかった努力を考えれば決してぼったくりではないのですが…性能だけ見ると明らかに低すぎます。

そういうわけで、ゲームがしたくてゲーミングノートPCを買うというのは、サッカーがしたくてミートボールを買うくらいの愚かな行為と言っていいでしょう。

soccer-meatball

↑サッカーがしたくてミートボールを買うという愚かな行為を犯してしまった人のイメージ

例えば引っ越しを3ヶ月毎にするからデスクトップPCではかさばりすぎるとか、出張が多いけど高画質でゲームをしたい等といったよっっっっぽど外せない理由がない限りは辞めましょう。

それを踏まえたうえでおすすめするゲーミングノートPCはこちら…

ガレリア GKF1060GF
qsf970he_410 (1)
CPUIntel Core i7-7700HQ
グラボGeforce GTX1060 6GB
メモリ8GB DDR4 SO-DIMM
ストレージHDD:1TB
SSD:256GB
価格169,980円〜

GTX660と言えばオーバーウォッチの推奨スペックにかかれていたグラフィックボードですね。おおむねオーバーウォッチ推奨ノートパソコンと呼んでもいいかもしれません。

このガレリアQSF1060HEはGTX1060を搭載しています。このGTX1060はおおむねGTX980と同じかそれ未満くらいの性能を持ち合わせています。つまり…オーバーウォッチをやるには超オーバースペックなレベルの性能です。間違いなく最高画質でプレイできます。

どうしても出先でオーバーウォッチをやり続けたいのであればこれを買ってもいいでしょう。ただ…値段あたりのスペックはメチャクチャ低いので、それだけは覚えておきましょう。

よほど外せない理由がない限り、オーバーウォッチ用パソコンを買うならガレリアDTあたりがいいでしょう。

シェアする

フォローする