ゲーミングPCおすすめ2017

とりあえずゲーミングPCが欲しいが、あまりにも種類が多すぎて何を選んだらいいのかわからないと言う人は恐らくかなりいるはずです。

とにかくその時最新のものを買おうにもパソコンによってCPUやグラフィックカードが違っており、Core i5がなんとか…GTX1060がかんとか…と言われても全然ぱっとせず途方にくれている人もいるでしょう。

そこで今回は私がおすすめのゲーミングPCを書いていくことにしました。何を求めるか、もしくは予算によってパソコンの性能は大きくは変わってくるので、性能は必要最低限だけど安いゲーミングPC・とりあえず無難なゲーミングPC・とにかく高性能なゲーミングPCの3つに分類して紹介しています。

今回のランキングを制作するにあたって重要視したのは以下の通り

  1. 不必要に高いパーツはついていないか
  2. 長い間使い続けることは出来るか
  3. サポートはちゃんとつくか

どれもBTOでゲーミングPCを買うときに非常に重要な項目です。

値段の割に性能の低いパソコンを購入したくないでしょうし、安すぎるものを買って現行のゲームを最高設定で遊べないなんてことが起きても悲しい…

それに高い買い物ですから、可能な限り長く使い続けたいですよね。世代遅れのパーツが付いているパソコンをうかつに買ってしまうとそれだけで寿命が2年くらい縮んでしまうので、絶対にそのような事が置きないように吟味しています。

ちなみに、ゲーミングPCが高すぎると感じる場合はローンで買うと最高級のゲーミングPCが月1万くらいで買えたりします。ローンを組むには18歳以上である必要がありますが、値段が引け目となって購入に踏み切れない場合はちょっと考えてみるといいでしょう。

ちなみに当サイトではゲーミングノートは高い割にショボいので買う価値なしと様々な記事で主張しているため、ゲーミングノートの解説は一つも入っていません。もしゲーミングノートの購入を考えているのならば一度冷静になって考え直してください。

さて、ゲーミングPCを買う上で重要な要素を吟味したうえで私が考えるゲーミングPCおすすめランキング2017は…

1.安いけど強力なものが欲しいなら

ゲーミングPCは欲しいが、お金は出来る限り出したくない…出来るなら10万くらいでゲーミングPCを買いたいな〜なんて思っている人もかなりいるはずです。

そんな人にはこのゲーミングPCがおすすめです。

ガレリアDJ
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CPUIntel Core i5-7500
グラボGeforce GTX1060 3GB
メモリ8GB DDR4 SDRAM
ストレージHDD 1TB
SSD 250GB
価格109,980円〜

ガレリアDJの魅力はその安さにあります。お値段なんと約10万円!

性能はやはり他の11万円以上のゲーミングPCとくらべてしまうと落ちてしまいますが、それでも10万円代で購入できるゲーミングPCとしてはかなりの性能を誇っています。

搭載されているGTX1060は性能もそうですが、その高い省電力性能も高く評価されており、1世代前のGTX900シリーズよりわざわざ乗り換える人もかなりいるようです。

もちろん他のパソコンが搭載しているGTX1070と比べると、かなりの力不足を感じるかもしれません。ベンチマークスコアを見るとGTX1070とGTX1060ではなかなかの差があります。

ただ、処理性能が低い分値段がかなり抑えられているため、GTX1060はガレリアDJはコスパを追求したゲーミングPCによく搭載されています。だからこそゲーミングPCを10万代で売ることができているわけですね。

ゲーミングPCに15万も出すことは出来ないが、10万円代ならなんとか出せるという人はガレリアDJで決まりでしょう。

GTX1060はそこまで超強力なグラフィックカードではないものの、くさっても最新のグラボであるため最新のゲームを動かすことくらいは造作も無いはずです。

過去の名作であるマインクラフトやその影MOD、バトルフィールド、スカイリムといったゲーム、もしくはあまり画質を重要視していないオーバーウォッチ、H1Z1、LoLといったゲームなら恐らく最高設定で動かせるはずです。

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Preyだとかスターウォーズバトルフロント2といった超最新のゲームをやろうと思ったらさすがに最高設定では遊べないので、少し設定を落とす必要が出てくるとは思いますが…それでもある程度の画質、最低でもPS4の2〜4倍くらいの画質では遊べるはずです。

一方で見た目の割に軽いBF1や、まだスペック情報は公開されていませんがトレイラーの時点であんまり重たくなさそうなCoD:WW2なんかは最高設定で60FPS出すことが出来ると思います。

また、ガレリアDJは最近値下がりしてデフォルトでSSDがつく様になったのもポイントが高いですね。

SSDというのは次世代の容量デバイスです。容量あたりの値段はHDDと比べると高いものの、HDDとくらべて桁違いの速度で読み込み、書き込みが出来るという特徴を持っています。

なので、例えばSSDにゲームを入れると数倍の速さでロードをしてくれるようになります。通常のロード時間が30秒のゲームをSSDに入れれば、5〜8秒でロードを終えてくれるようになります。

もしSSDにWindowsを入れればパソコンの起動やファイルのオープンといったパソコン全体の全ての挙動すらも信じられないくらい早くなります。

これからのパソコンには絶対に付けておきたいハードウェアですね。当サイトの他の記事でも口を酸っぱくして「パソコンを新しく買うならSSDを付けましょう…!」と書いてあります。

数ヶ月前にはガレリアDJにはSSDが付属していなかったのですが、今ではガレリアDJを買うとSSDが付いてきます。250GBのSSDは1~2万ほどするので、それが付いて値段据え置きというのはかなりお得です。

また、この欄ではついこの間までガレリアDTというガレリアDJの下位モデルを紹介していたのですが、なぜかガレリアDJの方が性能がいいのに安いという状態になっていたのでガレリアDJの方を紹介しています。

もしかしたら近いうちに価格改定が来てガレリアDJが値上がりするかもしれないので注意!

>>ガレリアDJの詳細はこちら

2.無難なものが欲しいなら

予算はまあそれなりにあるから、中の上くらいの性能で今後5年くらいは使えそうな無難なゲーミングPCが欲しいと思っている人にはこちら。

ガレリアXF
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CPUIntel Core i7-7700
グラボGeforce GTX1070
メモリ16GB DDR4 SDRAM
ストレージHDD:2TB
SSD:500GB
価格164,980円〜

ガレリアXFはとにかく無難に行きたい人のためのゲーミングPCですね。

ゲーミングPCは欲しいけど、GTXウンタラ…みたいな単語は見るだけで頭痛くなるし、どれがよくてどれが悪いのか分からない…けどできるだけ長く使えて現行のゲームも今後発売されるゲームも最高設定でやりたいという人のためのパソコンです。

ようは「よく分からんけどコスパが良くて長く使える無難なやつがいい!」という人のためのパソコンです。

このガレリアXFはi7-7700やGTX1070など上の中くらいの能力を持ったパーツを寄せ集めて作られています。

ゲーミングPC業界では上の中くらいの能力をもったパーツでも既にかなり強力であるため、実際に触ってみるとその言葉の響きに反しての性能の高さに驚くかもしれません。

ガレリアXFの価格は約15万ですが、なんとGTX1070が搭載されています。GTX1070は現在発売されているグラフィックボードのなかでも上から2番めに高性能な製品であります。

また、このグラフィックカードは値段の割に強力なことも知られており、なんとその能力はちょっと前まで最強だったGTX980の1.2倍以上となっています。

たったの1.2倍?と思うかもしれませんが、ゲーミングPC業界では1.2倍違うだけでびっくりするくらい体感速度が変わってくるので侮るべからず…

これが搭載されているということはつまり、ほとんどどんなゲームでもかなり高い設定でプレイできるという事になります。フォールアウト4をはじめ、ディビジョンやオーバーウォッチ、DOOM、BF1、CoD:IWなど思いつく限り全てのゲームを最高設定で遊ぶことが出来るでしょう。

というか、GTX1070搭載パソコンならBF1はフルHDの1段階上である1440p解像度×最高設定でも60FPS出すことが出る事が出来る事が証明されています。最上位のグラフィックボードでないのにこの処理能力…まさに化物

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もちろんバトルフィールド4のような過去の名作も最高設定で遊べます。

オーバースペック気味とも言えるこのグラフィックボードを搭載したパソコンを持っていれば恐らく今後5年間かそれ以上の間グラフィックボードを変えずとも最新のゲームを遊び続けることが出来ることでしょう。

さらに、グラボの性能を引き出すためかCPUとしてかなり強力な物が乗っているので、細かい悩みに悩まされることはないでしょう。

また、今流行のOS用のSSD(読み込み速度が信じられないくらい早くなる容量デバイス)が搭載されている上、メモリを16GBも積んでいます。これの何がいいのかというと、フォルダやプログラムを開く、ゲームのロードといった基本的な動作は信じられないくらい早く快適に行われるということですね。

この記事を最初に書いた時はHDDは1TB、SSDは240GBだったのに、いつの間にか容量2倍で値段が据え置きになっている所もポイント高いですね。

このパソコンを使っていれば全てのゲームは最高設定で軽快に遊べる上、ちょっとした動作の遅さやフリーズといったイラつきとは完全無縁になるでしょう。

また、今後数年間は最新ゲームを最高設定で遊び続けることが出来るでしょう。パソコン買い替えたいな…とは今後3〜5年くらいは思わないはずです。

さらに、CPUにかなり高性能なものが搭載されているため、例えば4年後くらいにグラフィックカードの性能が追いつかず、画質を落とさざるを得なくなってきたと感じた時、グラフィックカードを換装するだけでまた最新のゲームを最高画質で遊べるようになります。

通常グラフィックカードだけを交換してもCPUがボトルネックとなってしまい、いいグラフィックカードを搭載してもCPUのせいでその真価を発揮できなかったりします。しかしガレリアXFは最初からいいCPUを搭載しているためその心配がありません。

パソコンのパーツ交換なんて聞くとプロのエンジニアしか出来ないものなのではと思うかもしれませんが、その実パソコンの内部はものすごく単純な構造になっているため、ニンテンドー3DSのカセットの交換くらいの手間でグラフィックカードは交換できてしまいます。

初めて買うパソコンだとしてもグラフィックカードの性能が足りないなと思えてくる頃には自然と詳しくなっているはずなので、将来的なグラフィックカードの交換も見据えて選んでもいいかもしれません。

>>ガレリアXFの詳細はこちら

3.最強を求める人のためのガレリアZZ

どうせゲーミングPCを買うのなら全てのパーツに最高級のものを使って、可能な限り長い間パソコンのアップグレードだとか、FPSの低下に悩まされたくないという人のためのゲーミングPCがこちら…

ガレリアZZ
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CPUIntel Core i7-7700k
グラボGeforce GTX1080 Ti
メモリ16GB DDR4 SDRAM
ストレージHDD:3TB
SSD:500GB
価格239,980円〜

とりあえずこれさえ買っておけば今後しばらくの間、パソコンのスペック不足に悩まされることは無くなるでしょう。持つもの全て最強がいいとか、どうせ買うなら最上位の物がいいとか、金が余って仕方ないとか、親が好きなモノを買ってくれるというので一番いいものを頼みたいという人のためのゲーミングPCです。

ただ、正直なことを言えばゲーミングPCのスペックに上限はなく、目指そうと思えば10年後の未来を先取りするようなモンスターマシンを作ることも可能です。

例えばSLIという仕組みを使えばグラボを2枚・3枚と同時にパソコンに組み込むことができるので、1枚10万以上する伝説の金持ち専用グラフィックカードであるGTX TitanXXを3枚繋いだパソコンを作ればグラボのパーツだけで30万するパソコンになります。

しかし、そんなほぼオーパーツとも言えるレベルの超オーバースペックのパソコンを持った所で対応しているゲームが1つもありません。せっかく正気を疑われるレベルの能力を持ったパソコンを手に入れても、それを活かせるゲームが無ければ全くもって宝の持ち腐れですからね。

たとえ1枚13万円のGTX1080 Tiを3つ搭載した個人用スパコンみたいな怪物PCを作ったとしても、そもそもGTX1080 Tiは1枚あればその時点でBF1を4K&最高画質で60FPS以上出せる超モンスター級グラフィックボードなので、本当に使いみちがありません。

そこで現行~3年後くらいまでのゲームを最高設定で遊べる、最も性能の高いゲーミングPCがこのガレリアZZというわけです。最近ではゲームのグラフィックの進化もそこまで大きくないので、もしかしたら5年後も現役かもしれません。

グラフィックを落としてプレイするのに耐えられるなら恐らく10年使い続けることも出来るでしょう。

この注目すべきグラフィックカード、GTX 1080 Tiは今現在最も性能の高いグラフィックカードとなっています。

このガレリアZZに搭載されているGTX1080 Tiというグラフィックカードは1枚あたり約13万円もする、GTX1080の上位モデルとなっています。

GTXの80番代は伝統的に”Ti”がついた上位モデルが数カ月後に発売されるというのが恒例となっており、GTX1080 Tiはその流れから販売された1000番代最上位モデルというわけです。

さて、どれくらいGTX 1080Tiが強力なのかをテストによってグラフィックカードの能力を数値に換算した数字で見てみましょう。

  • GTX970:8,659点
  • GTX1060:8,687点(最初に紹介した奴)
  • GTX980Ti:11,547点
  • GTX1070:11,932点(2番目に紹介した奴)
  • GTX1080:12,784点
  • GTX1080 Ti:13,270点(今紹介しているモンスター)

GTX970,GTX980は前世代のグラボで、GTX1070、GTX1080は2016年に販売された最新グラボです。スコアだけ見ると詳しくない人はたったこれだけの差かと思うかもしれませんが、この差はとてつもなく広いのです。

この差が違うと画質を綺麗に出来るだけでなく、画面の滑らかさにも影響を及ぼしてきます。

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ゲームをする際、ゲーム画面でキャラクターが動くのはパラパラ漫画のようにパソコンが1秒間に何回も画面の切り替えているからなのですが…

1秒間に何回切り替えることが出来るかというのはグラフィックカード等の処理性能によってきます。上のスコア、つまり処理性能が高ければ1秒間に何回も切り替えることが可能になります。これはFPS(Frame per seconds)として表されます。

さて、このFPSが高いと何が起きるのかというと…

15FPS・30FPS・60FPSでそれぞれどれだけ見え方が違うかお分かりでしょうか。

グラフィックカードの処理性能が高ければ圧倒的な処理性能を持ってこのFPSの値を高くすることが出来ます。さて…スコアの話に戻りましょう。

  • GTX970:8,659点
  • GTX1060:8,687点(最初に紹介した奴)
  • GTX980Ti:11,547点
  • GTX1070:11,932点(2番目に紹介した奴)
  • GTX1080:12,784点
  • GTX1080 Ti:13,270点(今紹介しているモンスター)

コレだけ見るとなんてことはないように見えますが、GTX1080TiはGTX970より約1.5倍以上性能が高いと考えて、これを単純にFPSに掛けてみると…GTX1080Tiで60FPS出せる状況の時、GTX970では40FPSしか出せないことになります。

20FPSしか違わないように見えますが、上の動画を見ると20FPSでどれだけの差が出るかすぐ理解できるかと思われます。

GTX1080Tiの持つとんでもない処理性能がある程度は理解できましたでしょうか…!

これだけ物凄いグラフィックカードを搭載していれば、恐らくすべてのゲームを最高設定で遊べるだけでなく、グラフィックが売りのゲームのグラフィックを強化するMODを入れた状態でゲームを遊べるでしょう。なんとガレリアDHに搭載されているGTX1050 Tiの約2倍、ガレリアXFのGTX970の約1.1倍以上強力なスコアを叩き出しています。

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例えばこれはGTA5用のグラフィック強化MODですが…こんだけものすごくものすごいフォトリアリスティックなMODを入れてゲームを遊ぶには相当なマシンパワーを持ったパソコンが必要になってきます。

それほど強力な能力を持ったグラフィックカードというわけです。このグラフィックカードを持っていれば、どのゲームで遊んでも最高設定で遊べるようになるでしょう。

>>ガレリアZZの詳細はこちら

構成変更について

BTOパソコンの醍醐味はやはり構成変更でしょう。欲しいパソコンを選んだあと構成変更をするのは新しいゲームを買ったあと説明書を読みながら帰ったり、ランクシステムのあるゲームで自分のレートを出す時だったり、好きなゲームの大型アップデートのリリース直前くらいのワクワクがありますよね。

しかしBTOサイトの構成変更はあまりにも項目が大きく正直言って何をどう変更して良いのか分からないというのも事実です。構成変更画面で数時間も悩んでいる人のために構成変更のポイントを伝授致しましょう。

1.数千円じゃ何も変わらない

構成変更画面を見ていると、何千円プラスでCPUのグリスアップグレード…何千円プラスでCPUファンが豪華に…といったなんか安い価格でちょっとパソコンの性能を上げてくれそうなオプションで溢れています。

しかし!パソコンに数千円で何かをプラスした程度ではパソコンの性能は変わりません。いえ、変わるには変わりますがコカ・コーラとペプシ・コーラくらいの違いしか出てきません。

そもそもCPUグリスやCPUファンはCPUのオーバークロックをしないのであれば基本的に触る必要はありません。

構成変更画面でパソコンの性能を上げたかったら1オプション1.5〜3万円くらい変わってくるものを選ばなければ性能を上げることはできません。

そんなに出せないのならば何も弄らないほうがマシと言えるでしょう。

2.できたら保証には入るべき

すべてのBTO会社における、BTOパソコンの弱点といえばやはり電源でしょう。BTOサイトではパソコンのパーツにいいものを使うために電源を微妙にないがしろにする傾向にあります。

その結果、BTOサイトで買ったパソコンは数年以内に電源がダメになる確率がメーカー製とくらべて高くなっています。例えばASUSみたいな所が作っているゲーミングPCが割高なのはブランド料以外にも電源に良いものを使っているからなんですね。

ただ…電源はいいものを選ぶとかなりコストがかかるので、本当に何年も使えるものが欲しければパソコン全体の価格をさらに+2万円くらいする覚悟が必要になってきます。

なので、逆に最初からBTOサイトの電源は壊れるものと考えて延長保証に入ってしまうのもありだと考えています。運が良ければパソコンは壊れないし、運悪く外れ電源を掴まされたとしてもタダで交換してもらえますからね。

もちろん最初からいい電源を選んだり、メーカー製を買うという選択肢もありますが、前者の場合それでも壊れた場合が悲惨ですし、後者の場合ブランド料でぼったくられます。

個人的には延長保証に入っておくべきだとは思いますが…本当に入るかどうかは自分の運がどれだけ強いか、マーフィーの法則に今までどれくらい翻弄されてきたかを思い出しながら決めると良いでしょう。

3.モニタの選び方

家にモニタが無い場合はパソコンと一緒にモニタも買うことになるかと思われます。そんなパソコン用モニタはどう選んだら良いのでしょうか。

ぶっちゃけ上位0.000001%の超プロでなければモニターによって有利不利や勝敗が決まるなんてことはあり得ないので、なんでも良いでしょう。

心配すべきはモニターの機能よりもむしろ買うモニターのサイズが机からはみ出さないかくらいです。

  • 23インチ:横幅50.83センチ
  • 24インチ:横幅53.04センチ
  • 27インチ:横幅59.66センチ

特にこだわりがないのであればこの無難で安いモニタを作らせたら世界一のフィリップスの安モニタ何の問題もないでしょう。

可能ならデュアルモニタもオススメ

もし予算に余裕があるのならば、同じモニタを2個買ってデュアルモニタにすると物凄くはかどります。

何が捗るのかというと、何もかもが捗ります。例えばマインクラフトを左の画面でプレイしながら右側にレシピを表示しておいたり、左の画面でゲームをプレイしながら右の画面でDiscordを表示させたり、左の画面で課題をしながら右の画面でTwitchでLoLのプロの配信を見たり…などなど

一度触らなければこの便利さはなかなか理解してもらえませんが、一度触るともうモニタ1枚での生活は出来なくなります。

ゲーミングモニタは?

ゲーミングパソコン・ゲーミングマウス・ゲーミングキーボードなどなどゲーミング◯◯はこの業界には溢れかえっています。そしてもちろん、ゲーミングモニタというものも存在します。

ゲーミングモニタは普通のモニタと違って何が良いのかというと、モニタにもよりますが

  • 遅延が少ない
  • 暗い所もよく見える
  • 速い動きも捉えられる
  • 144Hz表示できる

といった特徴を持っていることが多くなっています。ぶっちゃけると物凄いプロでなければこれらの恩恵を受ける事は無いとは思いますが…

144Hz表示できるモニタだけは違います。通常のモニターは1秒間に60回画面を更新することによって動画を表示させているのですが、144Hzモニターは1秒間に144回画面を更新する事が可能なモニターとなっています。

すると何が起きるのかというと、画面が通常の2.4倍滑らかに見えるのです。先程紹介したこの動画で見ても分かる通り、30FPSと60FPSの間にはかなりの違いが存在します。

この動画の最上位の60FPSよりもさらに2.4倍滑らかになるんですから大したものです。144Hzモニターは実際私も使っていますが、マウスの動きが不自然なほどぬるりと動くので感動します。

しかし、このようなモニターはえてして1枚3万円近くするので資金にかなり余裕がある場合のみ購入をおすすめします。

また、144Hz液晶の性能をフルで発揮するにはゲーム自体を144FPSで動作させなければいけないため、そもそものゲーミングPCが強力でなければこの高級モニターの恩恵をフルで受けることは出来ません。

そのため、GTX1070・GTX1080・GTX1080Tiよりも性能の低いグラフィックカードが搭載されているゲーミングPCを購入した場合はどうあがいても144Hzモニターの性能を発揮できないので買うのは辞めましょう。

4Kについて

最近流行りの4K画質ですが、これも144Hzモニターと同じです。

強力なグラフィックカード、可能ならGTX1080以上が搭載されたパソコンでなければ4K画質でゲームを楽しむのは無謀です。

4K画質はまだグラフィックカードの進化が追いついていないところがあるので、よほどお金が有り余っているとかでなければまだ手を出すのは早いと言えるでしょう。

4.ゲーム用SSDがあると便利

最近のパソコンにはこのデータを記録しておく場所が2つついていることが多くなっています。パソコンの容量の部分を見ているとSSD◯GB、HDD◯GBとなっているはずです。

HDDというのは昔からある記憶メディアで、大量の情報を入れておけるかわりに読み込みのスピードが遅めになっています。

SSDというのは比較的新し目の記憶メディアで、読み込みスピードがとてつもなく早い代わりに入れて置ける情報が少なめになっています。

最近はSSDにウィンドウズを入れておき、パソコン全体のスピードを早めるというのが流行っているようなのですが、このSSDにゲームを入れると物凄いスピードでゲームを読み込んでくれるようになります。

バトルフィールドのようなロードが終わった順に乗り物を選べるゲームではもちろん有利になりますし、シングルプレイゲームでもロード時間がかなり短縮されるのでストレスがかなり軽減されます。

しかしSSDというものは得てして容量が少ないので、ウィンドウズが入っているSSDにゲームを入れていくとすぐにパンパンになり、時にはウィンドウズ自体に影響を及ぼし始めたりするのでOSとゲームを同じディスクに入れることは推奨できません。

なので、最初からゲーム専用SSDを追加しておくと何の気苦労もなくストレスフリーにゲームをバカスカ入れていくことが出来るようになります。

追加するのは一番安いSSDで問題ないでしょう。インテル製かサムスン製で悩む人もいるかもしれませんが、安いサムスン製で問題ないと思います。性能はそこまで変わらないので…

まとめると…

  • 数千円のアップグレードはしない
  • 保証に入る(可能な場合)
  • PHILIPSの安いモニタを2個追加(可能な場合)
  • SSDを追加で1個(可能な場合)

ここだけ抑えておけば最強の構成のマシンが出来上がるはずです。

あとは出来上がるのを待つだけ…楽しい最強ゲーミングPCライフを送りましょう。

ゲーミングPCの買い時

ゲーミングPCを買おうと思って調べていると、今は買い時じゃないと連呼している人を見ることがあります。

確かにパソコンのパーツは一世代変わるとその能力は劇的に変わるし、常に新しいパーツがもうすぐ出るという噂が流れています。もし一世代前のゲーミングPCを手に入れてしまうと、価格の割に性能の低いでおなじみなゲーミングノートを買ってしまった時くらいの絶望感を味わうことになるでしょう。

それではいつゲーミングPCを買うのが適切なのでしょうか?

正直言ってゲーミングPCは欲しい時が買い時です。

ここまでこんな言い方で引っ張ってきてこういうのもアレですが、ゲーミングPCは欲しいときに買ってしまうのがほとんどの場合お得です。

逆に言えば、ゲーミングPCには買うのを絶対に避けるべき時期があり、それ以外ならいつ買ってもOKという事になります。

ゲーミングPCというものは新しいパーツが搭載された時が1番高いものの性能も高く、それから2〜3年掛けてゆっくりと値下げをしながら販売されつづけます。

次世代のパーツ、例えばグラフィックカードが販売開始される直前がもちろん1番安いのですが、ゲーミングPCの時間経過による値下げ率と次世代パーツの性能を天秤にかけた時、次世代パーツの性能のほうが圧倒的に重たいので、販売開始される直前に買うのは避けるべきだと言えます。

その次世代のグラフィックカードですが、次のリリース日はまだ全く決まっていないし名前すら明らかになっていませんが、例年通りならだいたい2018年の後半くらいに発売される可能性があります。

もしこの記事を読んでいるのがまだ2018年の3月くらいならまだ買い時と言えるでしょう。2018年の3月以降ならもうちょっと我慢して11月くらいから販売開始されるであろうGTX2070の搭載されたゲーミングPCを買ったほうがいいかもしれませんね。

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