ガレリアDTの評価

ドスパラにて長い間3位の座を縦にしているパソコンがあります。

それはガレリアDT…ドスパラに於いてある数あるゲーミングPCの中でも、10万というラインを越えずに、かつ最新のゲームに応えられるニーズを持って組まれているのはガレリアDTだけです。

さて今回はそのガレリアDTについて詳しく解説していきます。ガレリアDTにするかどうか迷っている人は必読です。

ガレリアDTのスペック

2016年1月時点でガレリアDTのスペックは以下の通り

ガレリアDT
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CPUIntel Core i5-6500
グラボGeforce GTX1060 3GB
メモリ8GB DDR4 SDRAM
ストレージHDD:1TB
SSD:250GB
価格106,980円〜

2016年5月追記:

今月からガレリアDTには250GBのSSDがデフォルトで付属するようになりました。

ゲーミングPCには絶対に外せないSSDが最初から付いてくるなんて…神値下げとしか言いようがありませんね。

さて、ガレリアDTは超強力というわけでは有りませんが、まあまあ悪くないですね。とにかく10万を切らせたいけど、最低でも最新ゲームをだいたい全部動かせるというのをテーマに作られたかのようなスペックです。

性能としてはPS4の1.5倍程度という所でしょうか。確実にPS4よりは綺麗な画質で、もしくはなめらかにプレイできるが、明らかに桁違いの綺麗さでプレイすることは出来ない程度です。

ただ、ガレリアDTの本当のいい所はアップグレードしたくなった時に隙に自分でアップグレード出来る点にあるような気がします。

例えば値段を抑えるためにちょっと古い規格のマザーボードなんか使っていたら、今後アップグレードしようと思った時にマザーボードから買い直しなんてことになりますからね。

ガレリアDTで動かせるゲーム

ガレリアDTは一応最新のグラフィックカードであるGTX960を積んでいるので、恐らくバトルフィールド4やLeague of Legends、Fallout4、スカイリム、マインクラフトなどなど恐らくどんなゲームでも動かすことは出来るはずです。

少し前のゲームであるスカイリムのようなゲームであれば大作ゲームでも最高設定で60FPSを出すことが可能なはずです。ただ、最新タイトルのAAAゲームをガレリアDTで動かそうと思ったらある程度設定を下げる必要があるでしょう。

最高設定で60FPS出せる

  • スカイリム
  • マインクラフト
  • Final Fantasy 14
  • Counter-Strike: Global Offensive
  • Garry’s Mod
  • Left 4 Dead 2
  • League of Legends
  • Dota2
  • Hearthstone
  • Diablo3
  • Terrariaなど

数年前のAAAタイトルや、グラフィックを当てにしていないタイプのゲームなら100% 最高設定で60FPSを出すことが出来るでしょう。

あとはSudden AttackとかAVAとか韓国産のゲームは全てグラフィックが抑えられているので、GTX960なら60FPSと言わず10,000FPSくらいは出せるかもしれません。

最近人気のLeague of Legendsも、もともとは2009年くらいのゲームですからね。実はマインクラフトより古いゲームだったのです…

LoLは何度かエンジンがアップグレードされ、毎年どんどん綺麗になっていきますが、推奨スペックは別に上がっていません。そもそも基本無料の誰のPCでも動かせることを前提に作られていますからね~ 大事なのは中身中身。

少し設定を下げれば60FPS出せる

  • バトルフィールド4
  • Metal Gear Solid 5
  • DayZ Standalone
  • Rust
  • 黒い砂漠など

MGS5は比較的新しいゲームですが、ゲームの基盤が出来上がったのが1年前のせいか少し設定を下げれば遊べるようです。

MMOでも最新のものは結構要求スペックが高かったりするので、黒い砂漠やドラゴンズドグマオンラインなどは少し設定を下げなければいけないでしょう。

ただ、人気の最新対戦ゲームが最高画質でなめらかに遊べないのはちょっとがっかりですね。

かなり設定を下げなければ60FPS出せない

  • Grand Theft Auto V
  • Fallout 4
  • ARK: Survival Evolved
  • Witcher 3

フォールアウト4、GTA5、ウィッチャー3などの最新AAAタイトルを最高設定で遊ぶにはやはりガレリアDTは力不足です。

最新AAAタイトルではないARKが混じっていますが、ARKは単純にゲームが最適化されていないだけです。時間が経てば快適に遊べるようになっていくかもしれません。

ガレリアDTのまとめ

ガレリアDTは10万以内で買えるパソコンとしてはいいツボを押さえているのですが、やはりGTX960というのは新しいゲーミングPCを買うにしては弱すぎます。

ガレリアDTはグラフィックカードをGTX970にアップグレードすることは出来ないので、ガレリアDTで行くならGTX960でいくしかありません。

おそらくGTA5、フォールアウト4、ウィッチャー3、スターウォーズバトルフロントのような最新AAAタイトルのゲームを追い続けてプレイするような人はガレリアDTだとすぐスペック不足にあえぐ事になるかと思われます。

今後発売予定のDark Souls3、Tom clancy division、Rainbow Six: Siege、DOOM、Star Citizen、Frontlineなどなど…今後発売予定の新作にバンバン飛びつくような人は考え直す必要が有るかもしれません。

逆に、DayZ、マインクラフト、League of Legends、World of Tanksのような最新じゃないけど人気のゲームを追いかけてプレイするタイプの人ならガレリアDTで問題無いでしょう。

あとは基本無料のゲームは全体的にグラフィックが軽い傾向にあるので、基本無料のゲームばかり手を出す人もガレリアDTで問題ないはずです。

ちなみに、ガレリアDTにはデフォルトでWifiの無線電波をつかむ機能はついていません。

このパソコンで無線でインターネットに繋ぎたいのであれば、あとでアマゾンなどからUSBで繋ぐパソコンをWifi化する機械を買う必要があります。

ただ、ゲーミングPCで無線接続をすると対戦ゲームをしている時にラグで撃ち負けたりするので、基本的には有線ケーブルでインターネットにつなぎましょう。

構成のオススメ

私がガレリアDTの構成を変えるなら、ここを変えます。

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SSDを追加するのです。

一昔前はパソコンが遅いのはOSが重たく、描写するための性能がCPUにもグラフィックカードにもないし、メモリも少ないためでした。

しかし今ではパソコンの性能はとても進化し、OSも軽くなり、パソコンが遅いのはパソコンのパーツのせいではなくなりました。

ではなぜパソコンはまだ遅いままなのでしょうか?それはまだハードディスクを使っているからです。

SSDは超ざっくり言うなら次世代ハードディスクで、ハードディスクの何倍もの読み込み・書き込み速度を誇っています。そのため、容量あたりの値段も高いのですが、その効果は折り紙つきです。折り紙300枚くらい付きです。

SSDは高級なので何個もつけると高くなってしまうのですが、最近SSDの値下がりが進んだため、120GBくらいなら5000円くらいで買える時代になっています。なのでSSDを1個追加で付けておくととんでもなくパソコンが早くなります。

可能ならばSSDを2個追加で付けて片方をOS用、もう片方をゲーム用にするともっと快適なゲーム生活が送れるのですが、そこは自分の予算と相談しましょう。

…と書きましたが、先ほどの追記でも言ったとおり、ガレリアDTは値下げによって値段ほぼ据え置きの状態でSSDが250GB付いてくるようになりました。

このまま構成を変更せずに購入して問題無いでしょう。3000円とか5000円でなんかちょっといい感じのCPUになるとか、グリスが変わるとか、CPUファンが変わるみたいな構成変更をしてみたい気持ちになるのはよくわかりますが…

5000円ぽっち価格を上乗せした所でパソコンの性能は1%も上がりません!!!

どうせ価格を上乗せして買うなら2~3万円以上のパーツ、つまり上位互換のパーツに付け替えるくらいしなければ全く変わりませんので、可能な限り構成には触れずに買いましょう。

SSDが付いたガレリアDTはそれほど完璧なのです…

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>> ガレリア DTの詳細はこちら

ガレリアDTの上位互換現る

これだけガレリアDT推しの記事を書いておいて今からこんなことを言うのは心苦しいのですが、ガレリアDTの上位互換PCが発売されてしまいました。

栄枯盛衰とは言ったもので、最強のコスパを誇っていたガレリアDTも世代交代をしなくてはならない時代が来てしまったようです。

ガレリアDTの息の根を止めるためにやってきた、ガレリアDTを性能、価格など全ての面で上回っているゲーミングPCが登場しました、その名もガレリアDH!

ガレリアDH
CPUIntel Core i5-6500
グラボGeforce GTX1050 Ti
メモリ8GB DDR4 SDRAM
ストレージHDD:1TB
SSD:250GB
価格99,980円〜

ガレリアDHは基本的にはガレリアDTと同じパーツを使っています。違いは唯一つ、グラフィックカードのみです。

ガレリアDHにはGTX 1050 TiというNvidiaによる最新グラフィックカードのローエンドモデルが搭載されています。

しかし侮るなかれ、GTX1000番台は新しいアーキテクチャを採用したことにより、これまでの900番代とくらべてとんでもない処理能力の向上が行われています。

分かりやすく言うとGTX1000番台の雑魚はGTX900番台の中堅と同等以上の性能を持っているのです。

数字で比べてみましょう。ガレリアDTに搭載されているのはGTX960、ガレリアDHに搭載されているのはGTX1050Tiです。

  • GTX960:5,898点
  • GTX1050Ti:5,986点

ガレリアDHの方が若干点数が上です。コレくらいの点数差では恐らく体感できるほどの違いは感じられないでしょう。

しかしそれでもガレリアDHの方が性能で勝っていることには違いありません。

さて…通常、性能の高いパソコンというものはそれだけ価格が高くなるものなのですが…ここでガレリアDTとガレリアDHの価格も比べてみましょう。

  • ガレリアDT:94,980円
  • ガレリアDH:89,980円

いやいや…値付けミスとしか考えられないですよね。性能の高いガレリアDHの方が圧倒的に安いだなんてこの値段設定をした担当者の正気を疑います。

普通はガレリアDTの在庫がさばけるまでガレリアDTを値下げするか、ガレリアDHを値上げして調節するものなのですが…そうしないところを見るとやはりミスなのかなと疑わずに入られません。

どちらにせよ、今からガレリアDTを買うと思っているのならば、ガレリアDHを買いましょう。絶対こちらの方がお得なので…

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>> ガレリア DHの詳細はこちら

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