ガレリアXFの評価

だいぶ違っています。BTOサイト最大手であるドスパラで売っている星の数よりも多いゲーミングPCの中でも2番目に人気のゲーミングPC…それがガレリアXFです。

果たして人気2位だから本当にいい物なのでしょうか?それともドスパラがこれを売りたいがためにガレリアXFを2位で固定しているのでしょうか?

今回はそんなガレリアXFのスペックを見て、評価を下していきましょう。

ガレリアXFのスペック

ガレリアXFのスペックは以下の通りとなっています。

ガレリアXF
kt_410-3-300x263
CPUIntel Core i7-7700
グラボGeforce GTX1070
メモリ16GB DDR4 SDRAM
ストレージHDD:2TB
SSD:500GB
価格164,980円〜

CPU、グラフィックカード共にものすごく強力なものが積まれています。ハードディスクに加えてSSDも別に乗っているのはOSをSSDに入れて快適なパソコン体験を実現するためでしょう。最近ではSSDが搭載されているゲーミングPCも珍しくなくなってきましたね。

全体的なスペックに比べてメモリが8GBと若干見合わない低さとなっていますが、現状、そして今後もメモリを16GBも要求してくるゲームはなかなか出てこないかと思われるのでそこらへんは問題ないでしょう。

ぱっとガレリアXFのスペックを見た時、私が考える良いところと悪い所はこんな感じでしょうか

ガレリアXFの良いところ

CPUの性能が非常に高い

ガレリアXFに搭載されているCPUはi7-7700となっていますが、これは現在発売されているCPUの中でも最高峰クラスのCPUとなっています。

正直言ってこのCPUでできない計算はないと言えるでしょう。これくらいとんでもないモンスターCPUを搭載していれば、CPU依存のゲームにてFPSの低下は全く見られないでしょう。

CPU依存のゲームというのは例えばFF14だとか黒い砂漠などの大量のプレイヤーを同時に描写する必要がある大規模MMO、Starcraft2やAge of Empiresといった大量のユニットを同時に動かす必要があるRTS、早送り機能が付いているCities SkylinesやRimworldのようなシミュレーションゲーム、なにげに内部で膨大な計算をしているマインクラフトやマインクラフトの工業MODといったゲームですね。

このようなゲームは貧弱なCPUでプレイしようとすると目も当てられないくらい遅くなりますが、このウルトラ最高峰のCPUを搭載していればCPUが貧弱すぎてFPSが下がる…という経験をすることはなくなるでしょう。

また、このCPUはあまりにも強力なので恐らく向こう5年、いえ7年くらいは変えなくても現役で戦えるでしょう。

さらに…CPUとグラフィックカードというものは相互的な協力関係にあり、片方が弱すぎるともう片方の能力の真価を発揮することが出来ないのですが、これくらい強力なCPUが搭載されていればGTX1280だとか、GTX1380くらいまではCPUを変えなくてもボトルネックにならない可能性があります。

つまり、このパソコンを変えば今後は数年ごとにグラフィックカードだけを換装していくだけで最新グラフィックのゲームを遊び続けることが出来るわけです。

自分でパソコンの改造ができるのであればかなりコスパを良くすることが出来るCPUと言えるでしょう。

グラボの性能がちょうどよい

今最新のグラフィックカードはGTX1050, 1060, 1070, 1080, Titanと何種類もあり、番号が増えるにつれて性能も価格も段違いに変わってきます。

ガレリアXFにはGTX 1070が搭載されているのですが、どうせなら1080やTitanの方がいいな…と思う人もいるかもしれません。

しかし、私的にはGTX1070くらいがちょうどよいと考えます。グラフィックカードというものは高いものになるほどコスパは下がっていき、夢とロマンの世界に突入していくからです。

GTX1080というものはそもそもコスパ度外視で高い金を出すからウルトラ美麗グラフィックでゲームをさせて欲しい人のためのグラフィックカードですので、パソコンになら予算を無限にかけられるだとか、エビ漁で儲けたお金をフルーツ会社に投資していたような人でなければ必要ありません。

また、GTX1080は4K・VR世代を意識して作られている上に新しいアーキテクチャを採用しているためその性能はとても高く、現状GTX1080をフルに動かせるゲームは存在しません。

4K解像度でゲームを遊ぶというのならば話は別ですが、4K解像度でゲームを遊ぶには4Kモニターを持っていなければいけません。4Kモニターを持っているのであればGTX1080搭載パソコンを買ってもいいと思うのですが、そうでなければGTX1080は宝の持ち腐れとも言えるでしょう。

そういうわけでGTX1080の性能をフルに発揮する4Kモニタやもしくは144HzモニタをもっていなければGTX1070で問題はないわけです。

個人的にはガレリアXFをそのままの構成で買って、2〜3年したらその時最新のグラフィックカードを自分でつけるのが1番おすすめです。パソコンのグラフィックカードの換装はベイブレードの重りを変えるだとか、ファミコンや64のカセットの入れ替えくらい簡単なのでチャレンジしてみましょう。

というか原理的にはファミコンや64のカセット交換と全く同じことをするだけなのでリアルにそれくらい簡単です。

昔なつかし64のカートリッジ

ガレリアXFの良いところはまあこんなもんでしょう。強いて言うならSSDが500GBもあるところでしょうか。こんだけあれば遊んで暮らせます。

ガレリアXFの悪い所

ガレリアXFは良いところだけみるといいパソコンに見えますが、悪い所もあります。

良いところだけ羅列していっても仕方ないので悪い所も描いていきましょう。

CPU性能が異常に高い

CPU性能が非常に高いと好感触な紹介をつい先ほどしましたが、正直言ってi7-7700は性能も値段も高すぎます。

CPU性能なんて高ければ高いほどいいんじゃ?と思うかもしれませんが、性能が高いCPUはその分値段も高く、値段が高いCPUを搭載したパソコンはその全体的な価格も跳ね上がります。

あまりにも高性能なCPUを搭載しているおかげで今後数年間はグラフィックカードを換装する際、CPUが足を引っ張るかどうかについて考える必要は全くなくなりますが、自分でグラフィックカードを換装する予定がなく、数年ごとにパソコンごと買い換える人にとってはこの超高性能なCPUは無駄の塊とも言えます。

例えばGTX 1070の性能を引き出したいだけならi5-7500程度で十分です。i5-7500はi7-7700の約7割の性能しかありませんが、その分値段もかなり抑えられています。

将来的にグラフィックカードを少しづつ良いものにアップグレードしながら長く同じパソコンを使う予定なのであれば最初に高性能なCPUを搭載したゲーミングPCを買うのは悪くないのですが、そうでない場合はいっその事グラフィックカードの性能を引き出せる分の性能を持ったCPUの搭載した安めのパソコンを買ったほうがお得です。

例えばガレリアDFなんかはそのニーズに答えてCPUをグレードダウンさせ、全体的な価格も抑えています。

ガレリアDF
kt_410-3-300x263
CPUIntel Core i5-7500
グラボGeforce GTX1070
メモリ8GB DDR4 SDRAM
ストレージSSD 250GB
HDD 1TB
価格134,980円〜

CPUがグレードダウンされた分、ガレリアXFの159,980円に比べて137,980円とかなり安くなっています。

昔から不器用でたとえグラフィックカードの換装がファミコンのカセット変更くらい簡単だと分かっていてもやったらパソコン全体を壊してしまいそうと考えている人はこのようなパソコンを買っても良いかもしれません。

ガレリアXFの悪い所もこんなものですね。グラボの換装をいずれ自分でやるかどうかが分かれ目という感じです。

ガレリアXFで遊べるゲーム

ガレリアXFを購入した場合、何のゲームが遊べるのでしょうか?

正直言って最高設定で遊べないゲームはありません。

こんだけハイスペックなパソコンを使って何を遊べるかなんて考えるのは「死神になったけど人の魂狩れるかな?」とか「自販機に500円入れたけど飲み物買えるかな?」とか「物買ったけど消費税払わなくちゃいけないのかな?」くらいの愚問です。こんな良いパソコンなのですから、ゲームが最高設定で遊べるのが当たり前なのです。

例えば今一番グラフィックに重きをおいているゲームとしてぱっと思いつくのはバトルフィールド1ことBF1ですが…

BF1のベンチマークを行ったサイトによると…

なんと最高設定&DX12で平均106FPSも出せています。144Hzモニタで遊ぶには設定を落とす必要がありますが、それでも超最新ゲームでこのスコアは驚異的です。

また、GTX1000番台は4K解像度時代やVR時代を見据えたゲーミングPCなので、4K解像度で遊んでもかなりのスコアを出しています。

4K解像度+最高設定+DX11ですら54FPSを出しています。普通に遊べるレベルですね。4K解像度のゲームが主流になるのは2020年前後だと考えているのですが、その未来の解像度をいから既に満足できるレベルで体験できます。

ちなみにFPSというのはコレを見れば一発で理解できます。

FPSというのは秒間に何回ゲームをレンダリング出来るかの単位なのですが、これが最低でも30なければゲームをマトモに遊べません。30を下回るとどれくらいひどい見た目になるのかは上の画像を見れば理解できるでしょう。

PCゲームをするならば最低でも60は欲しいのですが、4K解像度&最高設定で54出せればまあ及第点と言っていいでしょう。

そういうわけで、ガレリアXFで遊べないゲームは無いと言っていいでしょう。適当に例えるならBF1より軽いゲームなら100000%動かせます。

最高設定&144Hzも視野に入る

144Hz液晶という単語を聞いたことはありますでしょうか。144Hz液晶だとか、144Hzモニタといった単語はこの記事の中でも前に何回か出てきましたが、これは何なのかというと…

単純に1秒間に144回描写することが出来るモニタのことを指します。

通常の液晶は1秒間に60回描写するのが最大なのですが、144Hzモニタではその名の通り、1秒間に144回描写することが可能です。

約2.4倍多く描写ができると何が違うのかというと…その滑らかさも2.4倍となるわけです。FPSが倍違うとどれくらいなめらかになるかは上の画像でも理解できたかと思われますが、あれの1番なめらかなのが60FPS、つまり通常の液晶となっております。

144Hzモニタをつかえばさらに2.4倍滑らかな画面でゲームが出来ることになります。FPSの多さは特に移動が激しければ激しいほどその恩恵に授かれるので、サドンアタックやらオーバーウォッチやらカウンターストライクといったFPSを主にプレイする際持っていると有利になります。

144Hz液晶はFPSをプレイするときに有利になりますが、例えばマインクラフトやLoL、黒い砂漠やFF14といったそんなに動きの激しくないタイプのゲームでも画面がなめらかになるとちょっと満足感があるので、そんなゲームしかしなくても買えるならあっても不便はしません。

さて、そんな144Hz液晶ですが…この液晶のパフォーマンスを最大限発揮するには強力なグラフィックカードが欠かせません。

144Hz液晶のパフォーマンスを最大限発揮するということは、ゲーム内で144FPSを描写する必要が出てきます。例えばGTX1070が搭載されたガレリアXFでBF1を最高設定で遊ぼうと思ったらおおむね120FPSしか出すことが出来ませんが…120FPSしか描写できていないということは、144Hz液晶の約83%の性能しか引き出せていないことになります。

GTX1070という超最強のグラフィックカードですら最新のゲームの場合144Hz液晶の真の力を発揮するのは難しいということになります。しかしながら60FPSで十分な所120出ていれば十二分ではあるので144Hz液晶はGTX1070やそれ以上の強力なグラフィックカードを持っている人のためのモニターと言えるでしょう。

GTX1070が搭載されているような強力パソコンを持っていれば144Hz液晶の真の力を引き出せるので、もし資金に余裕があるのならば144Hz液晶の購入も視野に入れておくと良いかもしれません。

144Hzモニタについてはこちらの記事でも詳しく解説しているので、気になった方はこちらもどうぞ。

余談ですが、144Hzモニタ以外にも常に90FPS×2画面を描写しなければいけないVRなんかもこれくらい強力なパソコンでなければ不可能でしょう。VRも触ってみたいという人にもオススメです。

構成変更・カスタマイズのすすめ

ガレリアXFを購入する際、構成はどうしたら良いのでしょうか。BTOサイトの一番楽しいところはパソコンを注文する前に自分の好きにパソコンを自分色に染められる所なのですが、あまりにも項目が多すぎて逆に手が止まってしまう人もいるはずです。

そんな人のため、もしくは好きに楽しく構成変更したいがBTOサイトにちらほらと置いてある情弱地雷は絶対に踏みたくないという人のために、構成変更について解説していきましょう。

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1.はじめに・必要ないものについて

構成変更でまずはじめに言っておきたい事があります。自分で全部なんとかしたいという人も、このルールだけ覚えておけば後はなんとでもなります。

BTOサイトのカスタマイズで1番必要ないものは…価格の安い変更です。

例えばこういう感じのものですね。


CPUグリスが純度99.9%のものにたったの2000円で置き換わる!だとか…

ケースのファンの回転数をあげられる!だとか、LEDファンが付く!みたいな…こういう奴です。

正直言ってCPUグリスを良いものにした所でオーバークロックにのめりこむ予定がないなら何の意味もありませんし、ケースのファン速度を上げた所で2000円分パソコンの性能があがったりはしません。

パソコンの性能をカスタマイズ画面で上げたければ、最低でも1万円以上は違う物を選ばなければ性能に変わりはありません。なので安い変更を何個も加えるくらいならいっそのこと何もせず素のまま買ったほうが圧倒的にお得です。

そしてパソコンの性能をあげるくらいのカスタマイズをしたいのであればガッツリ1万円以上のカスタマイズを選びましょう。

BTOサイトの構成変更画面にある1万円以下のカスタマイズはほとんど全部優柔不断な情弱を釣るためのエサと考えていいでしょう。ちょうど不必要な現地通貨を消費させるために空港においてあるガチャガチャみたいなものです。

2.モニター

ゲームをするにはモニターが必要ですが、モニターはどれを選べば良いのでしょうか?

正直何でも構いません。モニター屋はそれぞれ視野角がうんぬん…応答速度が何とか…コントラスト比がでんでん…みたいな聞き心地のいい言葉を並べて自分の所のモニターを買わせようとしますが、正直何買っても変わりません。

個人的には何でも良いならPHILIPSのモニターをおすすめしています。フィリップスは無難という概念を会社化したかのようなモニター屋で、他の所と比べて長所が何もない分安いモニターを売っています。余計な努力をしていない分安い!付加価値ゼロ!だから安い!

自分で選びたい場合のアドバイスとしては、極力スピーカーの内蔵されていない物を選ぶといいでしょう。

例えばフィリップスとBenQの同じインチのモニターを比べると13,000円も違います。もちろんBenQの方は応答速度が圧倒的に早い(1ms)ので一概にBenQが高すぎるとは言えません。

ただ同じサイズでこの差はやはりスピーカー代として数千円分の差が盛り込まれているからと言っても的外れな指摘とは言えないでしょう。

動きが早く一瞬の判断のズレが死につながるようなアクション性の高いFPSやMOBAや格ゲーをプレイしている場合はBenQの応答速度の早い方を選んだ方が良いかもしれませんね。

もし予算に余裕があるなら144Hzモニタもいいでしょう。

まあ…特にこだわりが無い人はとりあえずココらへんのフィリップスの安くてでかいモニタを選んでおけばいいと思います。

モニターはデカければデカイほどいいので自分の机に27インチ、つまり横59・縦33センチのモニターがおけるなら27インチの方にしましょう。

23インチの場合は横50・縦28センチくらいになります。予算と机の大きさと相談して決めましょう。

3.メモリ

メモリは悩みどころですね。

8GBでも十分ですが、最近では16GBを要求してくるゲームも出てきたため、出来れば16GBにアップグレードしておきたい所です。

32GBなんかも選べますが、普通の人は32GB以上は必要ありません。フォトショップでレイヤーを何枚も何枚も何枚も重ねて絵を描いたり、マインクラフトの工業MODをバリバリやりたい人はメモリを増量してもいいかもしれませんが、そうでない人は16GBで十二分でしょう。

メモリ32GBがゲームの推奨スペックにとして提示されるまではまだあと5年かそれ以上はかかると思われるので、とりあえず16GBにしておけば今後困ることはないでしょう。

4.電源

ある意味これが1番の悩みどころです。パソコンで1番壊れやすいのは電源と言われており、パソコンがいきなりだめになったらとりあえず電源かメモリがイカれていると考えて問題ありません。

むしろ電源を見たらすぐ絶対に壊れると考えていいでしょう。それを踏まえた上で出てくる選択肢は…

  1. 良い電源を買って壊れないことを祈る
  2. 壊れる前提で延長保証に入っておき無料交換してもらう

この2つです。正直言ってここらへんは運です。

標準搭載されている AcBel 500W 静音電源ならば、自分でグラフィックカード換装などといった改造をしないのであれば何の問題もなく動かすことは出来るでしょう。

個人的に、パソコンのカスタマイズ時に電源を指定するメリットは今後自分で改造をする時楽になるからと考えております。

もし最初にココらへんの大容量で高い電源に変えておけば…

今後GTX1180だとか、GTX1280Tiみたいな電気を食うグラフィックカードに自分で変えたいと思った時、電源から変える必要がなくなります。また、値段分壊れる確率も(気持ち)減るかもしれません。

一方で自分でグラフィックカードの換装なんて絶対にしないという人は電源をいいものにした所で壊れる確率が気持ち減るだけとなるため、ほとんど何のメリットもありません。

電源が最初から壊れないようにいいものを搭載しておこうと考えるよりは、むしろこの延長保証に入っておいた方が有意義と言えるでしょう。

どんなパソコンもいつか必ず電源がイカれて壊れます。これは油に火を近づけると燃えるくらい必然的に起こる事なので…最初から延長保証に入っておいた方が懸命かもしれません。

保証に入っておけばパソコンがいきなり壊れても無料で送れて、無料で交換して返してくれますからね。自分で改造する予定がない人はいい電源を選ぶよりは延長保証に入っておいたほうがいいでしょう。

5.SSDとHDD

SSDやHDDというのはパソコンの記憶容量です。SSDは読み書きが高速な代わりに容量あたりの単価が高く、HDDは読み書きが遅い代わりに容量あたりの単価が激安となっています。

SSDの読書速度はそれはもう早く、実際にHDDと比べてみると新幹線とナメクジくらいの速度差を感じることでしょう。

ただ、まだSSDの単価は高いため今現在はSSDとHDDを混合して使うというのが主流になっています。読書速度の早いSSDにOSを入れることにより全体的なレスポンスを早くし、容量の多いHDDにその他もろもろのデータを入れるという分担をしているわけです。

そんなSSD・HDDですが、基本的に容量に変更を加える必要はありません。無かったら無かったで不必要なデータを掃除すれば何とかなりますからね。

ただ、もし可能ならSSDを1個余分に追加しておくと、特にゲームをするのであれば非常に快適になります。

このようにSSDを1個余分に追加して、そのSSDをゲーム専用SSDにすれば、ゲームのロード時間を大幅に短縮することが出来るようになります。

SSDは読み書きが非常に早いので、その中にゲームをインストールしておけばとんでもないロード速度でゲームをプレイできるというわけです。一度触ってみると分かりますが、SSDにゲームを入れるとあまりのロード速度の速さに腰を抜かします。

シングルプレイゲームをするにせよ、マルチプレイゲームをするにせよロードの速さはさまざまなストレスを解消してくれますので、可能ならSSDを1個増量しておくといいでしょう。

6.保証について

パソコンは…壊れます。いずれ必ず壊れます。パソコンを使いながら生きていくのであれば絶対にさけて通れないのがパソコン故障との戦いです。

壊れる原因はいくつかありますが、やはり多いのは先程言いましたように電源か、メモリの故障となっています。ある日いきなりパソコンが立ち上がらなくなると言うことは起こりえます。

原因究明のためにMemtestを回したりBIOSをいじり回したりマザボのボタン電池を抜いてみたり最小構成にしてみたり、予備の電源やメモリに変えてみたりなんて事が出来る人なら保証は恐らく必要ありませんが…

今一瞬出てきた単語群を1つも理解できずに頭が爆発しそうになった人には保証は必要かもしれません。

ドスパラの保証は今のところセーフティサービスと延長保証の2種類があり、それぞれ価格とカバー内容が変わってくるようです。

セーフティサービス:落としたり濡れたり自分でぶっ壊しても保証してくれるが、月額680円〜掛かる 送料は自己負担

延長保証:いきなり壊れた場合ドスパラに送ればタダで直してくれる。送料も無料。価格は本体価格の6%または10%を多く払えば2または3年保証してくれる

どちらも一長一短ありますが、セーフティサービスは自分で改造してだめになった時もなんとかしてくれる一方、延長保証は買ったときの構成でなければ保証してくれません。

つまり自分でバリバリ改造していくけど万が一自身がない人はセーフティサービス自分で改造していくつもりはないなら延長保証の方がいいという事になりますね。

保証のためにプラス1.5万は高いようにも思えますが、保証の外で壊れた場合電源交換+送料+工賃で1.5万くらいは軽く行くので…自分の運に自信がない人は保証に入っておいたほうがいいでしょう。

カスタマイズのすすめはこれくらいです。もしカスタマイズをするのであれば参考にしてみてくださいね。他に何か質問などあればコメント欄へどうぞ…

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