Fallout 76の必要スペックとおすすめPC

さまざまな人間を虜にして数ヶ月間は話さないベセスダのRPG…最近では有料MODなんかをリリースし始めてちょっと迷走気味ですが、それでも数年に1回は胸の所までどっぷりとベセスダが作るRPGに浸かりたいと考えている人は少なくないはずです。

そんなベセスダがこの前のE3で発表した新作RPG、それがFallout 76です。今回のFalloutは今までのものとは違いMMORPGのようなジャンルになるようです。

これまでのFalloutやTESではプレイヤーはどこからともなく現れて、メインストーリーを追いながらサイドクエストをこなしつつ、いつのまにかサイドクエストがメインとなっていつまでたっても息子を助けられずにそのまま飽きるみたいな感じでしたが…

今ある情報によると、出来ることというか目標としてはストーリーやサイドクエストを進めたり、拠点を作ったり、PERKカードを集めたりするのがとりあえずのモチベーションになりそうな感じです。

PvPも一応あるようですが、PvPを積極的にするメリットは特に存在しないようなのでPvPが嫌いな人でも大丈夫そうです。おおむねRustかARK+ディビジョンのようなプレイ感覚になる感じでしょうか。

さて、そんなFallout76の発売日も2018年11月14日に迫っているので、今回はこのゲームの必要スペックについて解説していきます。

Fallout76の必要スペック

残念ながらこのゲームはまだクローズドテストしか行われていない上、その情報も共有されていないのでまだこれといった必要スペックは公式から公開されていません。

必要最低スペックの予想

しかし、推測することは出来ます。Fallout 76はTES・スカイリムやFallout 4と同じエンジンである、クリエーションエンジンをベースに作られています。このゲームエンジンは別に画質は良くありませんが、見た目以上に軽く大きなフィールドの描写に適していることはベセスダのファンなら遺伝子レベルで理解しているはずですね。

とはいえ、ベセスダは新作が出るたびにある程度エンジンをアップデートしてきているため、その分必要スペックは上昇しているはずです。E3の発表時にはこんな事を言っていました。

“…it features all-new rendering, lighting and landscape technology. It allows us to have sixteen times (16x) the detail, and even view distant weather systems across the map.”
(新しいレンダリング・ライティング・地形技術が追加されています。従来と比べて16倍詳細になっており、遠くの天気がわかるほどです。)

マップの大きさもFallou4の87km四方から350km四方まで拡大しているとのことなので、その分必要スペックは上がっているでしょう。それを加味した際の予想スペックはこんなかんじでしょうか。

  • CPU:Core i5-2500KかFX−8320相当
  • GPU:GTX960か1050TiかR9 280相当
  • RAM:8GB
  • 容量:30〜50GB

だいたい10万切るかどうかくらいのベーシックなゲーミングPCの性能ですね。マルチプレイヤーゲームであり人数を可能な限り増やしたいであろうという事を考えるともう少し低くしてくる可能性もありますが…

コンソールの事を考えた時、あまり高くしすぎるとPS4で動かなくなりますからね。こんなもんでしょう。

推奨スペックの予想

一方で推奨スペックはどうなるのでしょうか。11月となるとRTX2000シリーズが出ているとはいえ、ベセスダは別にその性能に合わせたゲームを今出してくるほど意識の高い会社ではないのでそこまで高くはならないのではないでしょうか。

CPU:i7-4790かFX-9590相当
GPU:GTX1060かRX570相当
RAM:8GB

だいたいこんなもんでしょう。12万くらいで買えるゲーミングPCの性能ですね。

新しくなったレンダリングやライティングというのが気になりますが、言うてもベセスダのRPGだし使用しているエンジンも何だかんだ言ってスカイリムのものと同じなのでそこまで劇的なグラフィックの向上はないでしょう。

ここに書いてあるのはまだ予想であるため、近い内に公式から発表される推奨スペックとはかけ離れている可能性があるので注意しましょう。

公式から発表がありましたら追記しますが、それまではこの数字を見てグラフィックがどうなるかや、他人が一所懸命作ったかっこいい要塞都市に核ミサイルを撃ち込む楽しさを妄想していましょう。