バイオハザード7のスペックとおすすめゲーミングPC

バイオハザード…日本のゲームの歴史を変えたゲームのうちの1つです。これがなければさまざまなホラーアクションがインスパイアを受けず生まれてこなかったでしょう。

そんなバイオハザードの新作がもうすぐ販売されます。バイオハザードは1〜3は見下ろし視点のホラー寄り、4〜6はTPS視点のアクション寄りとなりましたが、7からはFPS視点のホラー寄りとなるようです。

ゲームのグラフィックが向上してきた今、FPS視点で描写しても粗が目立たないからとの判断でしょうか。どちらにせよ視界が狭まられている分、恐怖感はかなり増すことになります。

ちなみに私は小学生の頃お化け屋敷に入って死ぬほど怖い思いをして以来ホラーゲームは苦手で、バイオショックやアンダーテイルのラボですら精神を激しくすり減らしながらプレイしていました。

恐らくそんな私がバイオハザード7をプレイしたらタイトル画面あたりで心臓マヒを起こして死ぬことは間違いないかとは思われますが、世の中には心臓マヒを起こさずにバイオハザードをプレイする人は沢山います。

バイオハザード7を最高画質で遊ぶためにゲーミングPCを新調したいという人も中にはいるでしょう。今回はそんな人のためにバイオショック7向けゲーミングPCを紹介していきます。

バイオハザード7のスペック

バイオハザード7はカプコンの看板タイトルだけあって、グラフィックにかなりの作り込みが見られます。

舞台があまり広い場所でなく、かつ暗い所での展開となるため他のAAAタイトルと比べると一見、劣るようにも見えますが…動画で見るとそのフォトリアリスティックな質感に舌を巻きながら失禁するかもしれません。

さて、そんなバイオハザード7のスペックは以下のようになっています。

必要最小スペック

  • CPU:Core i5-4460
  • GPU:GTX760もしくはR7 260x以上
  • RAM:8GB

必要推奨スペック

  • CPU:Core i7-3770
  • GPU:GTX1060 VRAM3GB以上
  • RAM:8GB

なんと推奨スペックでGTX1060を要求してきました。さすが海外展開も視野に入れたゲームは日本のゲームでも気合の入れ方が違いますね〜!

GTX1060というとおおむねGTX780 TiもしくはGTX970相当の処理性能を持ったグラフィックカードですので、2013年に最高級のゲーミングPCを購入した人、もしくは2014年に上の中くらいのゲーミングPCを購入した人はそのままでもかなり高い設定で遊べるかもしれません。

逆にGTX980、980Ti、1070、1080といった高級モデルを既に持っている人は少なくともグラフィックカードの換装は必要ないことになります。

最小スペックの方ですが、こちらはGTX760を指定しています。GTX760は2013年のミドルレンジのグラフィックカードですので、この4年以内に10万円以上のゲーミングPCを購入した人ならほぼ間違いなく最小スペックを満たしていることになります。

この4年以内にゲーミングPCを新調したのであればその価格にかかわらず、設定さえ落とせばパソコンを買い換えること無くプレイすることは可能でしょう。

ただ、要求CPU性能が嫌に高いのが少し気になります。i7-3770というと2012年の高級CPUですが、ゲーミングPCというのはたいてい値段を抑えるために安めのCPUを搭載して売られることがほとんどで、もしかしたらこの4年以内に10万円以上のゲーミングPCを購入していた場合でも、CPUの性能が足りないということがあるかもしれません。

Sponsored Link:

バイオハザード7はどちらかというとCPU依存のゲームなのかもしれませんね。どこにCPUを使っているのかはわかりませんが…

もしかしたら最高設定で遊ぶためにCPUの換装が必要になってくる人もいるかもしれません。Kaby Lakeが出たばかりなので買い時といえば買い時ですが…CPUの換装ってなんとなく億劫ですよね。ピン折りそうで怖いし…あと昔CPUファンを取り付けようとしてマザボを破壊しかけたトラウマもあります。

さて、もしVRでバイオハザード7をプレイしたい場合、物凄く強力なグラフィックカードが必要になってくる可能性もあります。

バイオハザード7とVR

バイオハザード7はVRでプレイできることも話題となりました。VRというのは今話題の頭にモニターをくっつけてゲーム内に擬似ダイブするアレですね。

通常のゲームでは1画面を秒間60フレーム描写できれば十分と言われていますが、VRは右目用、左目用を別にかつ秒間90フレーム以上を最低でも描写する必要があるため、通常のゲームと比べてかなりパソコンへの負荷が大きく、その分処理性能の高いグラフィックカードやCPUが要求されます。

バイオハザード7は最初の1年はPSVRでしかVR体験が出来ないように設定されるようですが、逆に言うと来年の今頃にはバイオハザード7は公式にVRでプレイできるようになっているわけです。

バイオハザード7はVRでプレイすると7倍怖いらしいので、最高の恐怖体験のためにもぜひVRでプレイしたい…という人は単純にGTX1060程度のグラフィックカードでは力不足となるかもしれません。

もしバイオハザード7をVRでプレイしたいという人はGTX1080搭載ゲーミングPCの購入を視野に入れたほうがいいかもしれませんね。もっとも、バイオハザード7がプレイ可能になる来年にはGTX1080 Tiとか、GTX1180が出ている可能性もあるので急ぐ必要はないかもしれません。

ただ…ゲーミングPC業界にはゲームをMOD(改造)して不可能を可能にしてやろうという人が山ほどいるので、2017年の恐らく4月頃にはもうバイオハザード7をむりやりVRに対応させてしまうMODが出ているような気がします。

なんていったってダークソウル3をVR対応させてしまおうなんていう狂気のMODが存在するくらいですからね…

これでバイオハザード7のVR MODが出なかったらそのほうが逆に不思議です。

なので、PSVRは別にいらないけど、バイオハザード7をVRでやりたい…MODが出たら!という人はGTX1080なんかが搭載されているゲーミングPCを買うといいかもしれませんね。かなり運任せではありますが、GTX1080を購入するいい口実にはなるかもしれません。

本当に賢いのは来年まで待って公式対応したのを見てからその時最新のGTX1080 TiなりGTX1180なりGTX2080なりを買うやり方ですが…

バイオハザード7用おすすめゲーミングPC

バイオハザード7は公式でGTX1060と、i7-3770を要求しています。GTX1060を搭載しているゲーミングPCは星の数ほどありますが、i7-3770を搭載していてかつ安めのパソコンというのは実はほとんどありません。

強いて言うならガレリアXTでしょうか。

ガレリアXT
kt_410-3-300x263
CPUIntel Core i7-7700
グラボGeforce GTX1060 6GB
メモリ8GB DDR4 SDRAM
ストレージHDD:2TB
SSD:500GB
価格139,980円〜

ガレリアXTはGTX1060とi7-6700を搭載しています。このCPUはバイオハザード7が推奨しているCPUよりも約1.1倍強力であるため、このパソコンなら何の問題もなくバイオハザード7を最高設定でプレイすることが可能でしょう。

また、搭載されているGTX1060もメモリが多い6GB版となっています。公式が推奨するメモリ搭載量は3GBであるため、その点から見てもそれなりに余裕を持ったスペックと言えるでしょう。

もう一声安いゲーミングPCがいいのであれば、ガレリアXT・メモリ3GB版というのも存在します。こちらはメモリ容量が半分になっている代わりに値段が12,000円ほど安くなっています。

予算ギリギリなのでできるだけ安い方がいい…という場合はこちらに妥協してもいいかもしれませんね。

シェアする

フォローする