ゲーミングPCを買う時はWindows7,8,10のどれがいいか

「ゲーミングPCを買う?なら絶対にOSは7にしとけ!」

「いやいや8がいいと思う。」

「8.1に決まってんだろマヌケ。」

「10で問題ないよ。」

ゲーミングPCを買おうと思ったら出てくるのがこのタイプのノイズです。みんながみんな自分が現在使っているWindowsのバージョンが1番いいと主張してわけがわからなくなります。

いったいどれいいのでしょうか?今回はそれに答えていきます。

1番新しいのでいい

いろいろ言われるかもしれませんが、基本的に1番新しいOSで問題有りません。2016年現在でいうならWindows 10でいいでしょう。

最新のOSはゲーマーにも優しく、OSを変えてもゲームが動くことを保証しています。だいたい、Windows 10は特にゲーマーに優しくデフォルトでゲームのスクリーンショット機能や録画機能を搭載しています。Windows10ならもうBandicamとかFrapsなんてものは必要ありません。

ほとんどゲーマー理想のWindowsと言ってもいいような気すらします。ポップアップを無視するのに疲れたら、Windows10にしてしまいましょう。

しかし…なぜそもそもゲーマーたちはWindowsのバージョンを変えることにこうも懐疑的なのでしょうか?なぜなら古参PCゲーマーのDNAには深く刻まれた過去のキズがあるからです…

ゲーマーたちの過去のキズ

Windowsというのは世界で1番普及しているOSなので、歴史上ほとんどのゲームはすべてWindows上で発売されてきました。

様々な名作がWindows上で発表され、無限にゲーマーたちの時間を吸い取っていったのですが、ある日マイクロソフトの手によってその天国は破壊されてしまいました。

そう…Windowsの新しいバージョンが出たのです。

…つまり、古いOSでは動かないゲームが出てきたのです。

もちろん昔のウインドウズは自分で購入して自分でアップグレードする必要があったのですが、時代の流れに合わせてOSはアップグレードしていく必要がどこかで必ず出てきます。

その際、Windowsをアップグレードすることにより多くのゲーマーたちは自分の子供よりも愛したゲームたちにその手でトドメを刺さなければいけなかったわけです。

この悲劇はWindowsがアップグレードされるたびに続きました。Windows7くらいになるとさすがにマイクロソフトも「あっ これヤバイかも」と思い始めたのか、ある程度互換性をもたせるようになってきましたが…時はすでに遅し、ゲーマーは誰もWindowsのアップグレードというものを信用しなくなっていました。まるでパブロフの犬のように…

そのあとWindows 8でタッチスクリーン搭載前提のUIを作るなど、タブレットユーザーに媚び媚びに媚びたというのもおそらくゲーマーのWindows不信に繋がっています。

そういうわけでちょっと古いゲーマーたちは、Windows10がかなりゲーマーフレンドリーなOSであるのにもかかわらずアップグレードを拒んでいるわけです。

なぜなら彼らのDNAには「今楽しくプレイしているゲームはWindowsをアップグレードすると遊べなくなる」という記憶が刻まれており、これが本能的に防衛本能を呼び覚まし、Windowsのアップグレードを拒否するからです。

現在ではGOG.comなどが古いゲームを現代のパソコンで遊べるように改造してくれていたりするし、そもそもWindowsのバージョン変えで動かなくなるゲームがほとんどないため、心配する必要は全く有りません。

自分でWindowsのアップグレードをするのはわりと面倒くさいので、最初から最新OSであるWindows10が入っているパソコンを買ってしまうのが1番楽です。

Windows10では動かないゲームもたま〜〜にありますが、必ず回避法は確立されているので心配することはないでしょう。

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