Call of Duty: Infinite Warfare向けおすすめゲーミングPC

コールオブデューティー:インフィニットウォーフェアことCoD:IWの発売日が迫っていますね。デビュートレーラーで圧倒的な低評価を付けたことが記憶に新しいものの、何だかんだいって毎年欲しくなってしまうのがCoDというものでもあります。

codiw-boxart5-1

CoD:IWには特典として、いまのCoDの流れを作った超名作ことCoD4のリマスター版が同梱されることも話題になりました。詳しい情報は出てはいませんが、恐らく現代のCoDエンジン(IW engine)を利用した現代的な画質のグラフィックとなるはずです。

余談ですが、CoDを開発するのに使っているIWエンジンは元をたどるとQuakeというゲームのエンジンであり、IWエンジンはそれを改造して作られています。

実はこのQuakeエンジンはハーフライフやカウンターストライク、Dota2などのエンジンであるソースエンジンの改造元でもあるため、CoDシリーズはある意味ではカウンターストライクの甥か従兄弟かはとこのような存在となります。

また、基本的には同じエンジンであるため、CoDやCSGO、ハーフライフはQuakeシリーズにあった「ジャンプしながら首を振るといつもより遠くまで飛べる(アクセルジャンプ)」といったバグや「空中で首を降ると移動速度が上昇する(ストレイフジャンプ)」といったバグを共有しています。

こんな有名なゲーム同士にも意外な所で歴史の繋がりがあるわけですね。ちなみに、CoDのライバルとしてよく名の挙がるBattlefieldが使っているFrostbiteエンジンはそれ自体単独で開発されているので親戚は存在ません。

ちょっと興味深いゲームの歴史でしたね。そんな話は置いておき、CoDIWの話に戻りましょう。

CoD:IWの最低・推奨スペック

ここで残念なお知らせがあります。発売日が目前に迫っているというのに、なぜかCoD:IWの最低・推奨スペックは10月25日時点、未だに発表されていません。

CoD:IWのためにゲーミングPCを新調したいのであれば、公式発表があるまで新しいゲーミングPCを買うのは控えましょう。ガレリアXFなんかを買っておけばまあ間違いなく最高画質で動かせるとは思いますが…

ガレリアXF
kt_410-3-300x263
CPUIntel Core i7-6700
グラボGeforce GTX1070
メモリ8GB DDR4 SDRAM
ストレージHDD:2TB
SSD:480GB
価格159,980円〜

確実にいきたいのであれば発表されるまで待ちましょう。てきとうな情報を見て買って最高画質で動かせなかったり、必要最低限のスペックのPCがほしいのに高いパソコンを買ってしまったり、逆に動かないパソコンを買ってしまっては悲劇ですからね。

CoD:IWのスペック予想

とりあえずCoD:IWのスペックが発表されるまではここに予想を書いていきたいと思います。

最低スペック予想

まず過去三作の必要最低スペックを見ていってみましょう。

  • CoD:Ghosts:GTS450かHD5870
  • CoD:AW:GTS450かHD 5870
  • CoD:BO3:GTX470かHD6970

最低スペックのみですが、こんな感じになっています。ただ、CoD:IWではエンジンは新作にならないという事なので、BO3から必要最低スペックの大幅な上昇は恐らく無いでしょう。

つまり、必要最小スペックは低くてGTX470、高くてGTX760, GTX960といった所でしょうか。

GTX760だとしてもこれは2013年のグラフィックカードであるため、いま買おうと思ったら中古などで結構安く手に入ると思います。

ただ…いまGTX760が搭載されている新しいパソコンを売っている所はほとんどないため、今からGTX760相当のグラフィックカードを積んだゲーミングPCを買うとなるとGTX960搭載のもので代替するくらいしか選択肢は無いでしょう。

たとえばガレリアDTなんかはGTX960が搭載されています。

ガレリアDT
kt_410-3-300x263
CPUIntel Core i5-6500
グラボGeforce GTX960
メモリ8GB DDR4 SDRAM
ストレージHDD:1TB
SSD:120GB
価格94,980円〜

ただ、もし最低スペックがGTX760程度であった場合、ちょっとオーバースペック気味になります。オーバースペックでもまあ…問題はありませんけどね。

推奨スペック予想

推奨スペックの予想も書いていきましょう。

  • CoD:Ghosts:GTX 760
  • CoD:AW:GTX 760
  • CoD:BO3:公式発表なし

こっちもやはり殆ど進歩していません。

ただ、CoD:BO3はGTX970かGTX780レベルのグラフィックカードを搭載しなければ60FPS以上を維持できなかったというベンチマークスコアが発表されているため、CoD:IWも同レベルかそれ以上のグラフィック処理能力が要求されるはずです。

GTX780レベルのグラフィックカードというと、GTX1060くらいが適当でしょうか。GTX1060はGTX780の上位モデルであるGTX780 Tiと同程度の処理性能を備えています。

具体的に言うと、GTX780 Tiの処理性能は8956点、GTX1060は9128点となっています。

CoD:IWの推奨スペックになりうるGTX1060が搭載されているパソコンを買うならやはり、ガレリアXTあたりがおすすめです。

ガレリアXT
kt_410-3-300x263
CPUIntel Core i7-6700
グラボGeforce GTX1060
メモリ16GB DDR4 SDRAM
ストレージSSD:480GB
HDD:2TB
価格139,980円〜

ガレリアXTはGTX1060を搭載しているため、もしCoD:IWのグラフィック要求レベルがBO3と同程度であった場合、何の問題もなく最高画質で60FPS以上を出し続けることが出来るはずです。

ただ、ギリギリではあるので絶対に絶対に最高画質で60FPS以上を出し続けたいのならばGTX1060の上位モデルであるGTX1070を搭載したパソコンがいいでしょう。

ガレリアXF
kt_410-3-300x263
CPUIntel Core i7-6700
グラボGeforce GTX1070
メモリ8GB DDR4 SDRAM
ストレージHDD:2TB
SSD:480GB
価格159,980円〜

GTX1070はGTX1060よりも約1.23倍処理能力の高いグラフィックカードであるため、まあ間違いなく最高設定で遊べるはずです。そもそもGTX1070以降のグラフィックカードはあのBF1ですら持て余すレベルの処理能力を誇っているため、現状GTX1070を積んでも最高設定で遊べないゲームは存在しないはずです。

どうしても間違いを起こしたくないならガレリアXFがいいでしょう。

どちらにせよ、絶対に絶対に本当に間違いを起こしたくないなら公式発表かCoDIWのベンチマークの結果が出るまで待つべきではありますが…なるべく早めに最高画質で遊びたいのであればここらへんのゲーミングPCを買っておけばまず間違いないでしょう。

ノートパソコンで遊びたいなら

CoD:IWが遊べるゲーミングPCがほしいけどどうせなら持ち運べるゲーミングノートが欲しいと考えている人もいるでしょう。

正直言ってゲーミングノートはおすすめしませんが、人の考えを変えるというのは用意ではありません。なぜゲーミングノートはゴミクズなのかはこちらの記事でも熱弁していますが、それでもゲーミングノートが絶対にほしいという確固たる意志を持っている人のために、CoD:IWのためのゲーミングノートも書いておきましょう。

ガレリア QSF1070HE
qsf970he_410 (1)
CPUIntel Core i7-6700HQ
グラボGeforce GTX1070
メモリ16GB DDR4 SO-DIMM
ストレージHDD:1TB
SSD:256GB
価格249,980円〜

ノートパソコンでありながら、GTX1070が搭載されている驚きのノートパソコン、それがQSF1070HEです。

ノートパソコンのグラフィックカードというものはデスクトップPCの物と比べると新幹線と西部劇でコロコロ転がってるあの草と同じくらい速さが違いましたが、GTX1000番台ではそれを反省し、そのままノートパソコンに搭載できるようにしたため差はそこまで顕著なものではなくなっています。

しかしながら、同等以上のスペックを持ったデスクトップと比べると値段がリアルに一回り違ってきています。それでありながらデスクトップPCの方がスペックが高いことを考えると、ぜんぜん割りに合っていません。

引っ越しが多いから携帯性の高いゲーミングノートじゃないといけないといったちゃんとした理由もなく、なんとなくカッコいいからみたいなフワフワした理由でゲーミングノートを選ぶのはどれほど頭がスポンジボブ・スクエアパンツか理解できましたでしょうか。

それでもカッコ良さそうだからゲーミングノートがほしいという人はご自由に…でももう一度言っておきます。ゲーミングPC買うならデスクトップが1番ですよ!!!

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