実況向けゲーミングPC

ゲーミングPCを買ってゲームを録画し、Youtubeかニコニコ動画にアップロードして人気者になりたい!という野望を秘めた人は沢山いるでしょう。

ただ、ゲームも出来るし実況も出来るパソコンって何がいいんじゃろうという人もたくさんいるはずなので、今回はそんな人のために実況向けゲーミングPCを解説していきます。

実況向けゲーミングPCに必要なもの

実況向けゲーミングPCに必要なものは2つあります。

1.強力なCPU

2.Shadow Play対応のグラフィックカード

詳しく言えば他にもいいマイクとか、編集ソフトとかいろいろありますが…とりあえず必要なのはこの2つです。

順番に解説していきましょう。

1.強力なCPU

実況動画を撮影するということは、ゲームをプレイしながら録画・録音し、録画した映像を編集してレンダリングするわけですよね。

ゲームをプレイしながら録画、編集した動画のレンダリング、これらは両方ともかなりのCPUパワーを要求します。ショボイCPUを使っているとゲームをプレイしながら録画するとカクカクになったり、編集が終わった動画のレンダリングに1日掛かったりします。

実況のためにゲーミングPCを新調するのであれば、気持ち1ランク上のCPUが搭載されたゲーミングPCを選ぶといいでしょう。

2.Shadow Play対応グラフィックカード

Shadow PlayというのはNvidiaが最近開発した、ゲームプレイに負担をかけないゲーム録画システムです。

shadowplay

録画をするのにFrapsやBandicamを使ってもいいのですが、これらのソフトウェアは録画中、かなりパソコンに負荷をかけるので本格的にはオススメできません。容量も圧迫するし何よりウォーターマークが入ったりもしますからね…

ですが、Shadow Playは録画してもパソコンに負担をぜんぜんかけない上、録画の仕方が「録画ボタンが押された瞬間より遡って過去15分(可変)のプレイを動画にして書き出す」という方法であるため、全然重たくなりません。

例えばマインクラフトなんかをやっていたとします。あのゲームは鉱石集めを頑張るならば基本クリック押しっぱなしで地下を掘り進んでいくだけの時間が大半で、見てて面白い事は全く有りません。

Frapsのような常時録画タイプの録画ソフトウェアだと、その面白くない部分も録画してしまい、あとで編集する時面白かった部分を探すのに手間取ってしまいますが…

Shadow Playだと例えば掘り進んでいっていきなりクリーパーが現れて爆死させられたみたいな面白い事が起こった場合、Shadow Playの録画ボタンを押せば15分前まで遡って録画ボタンを押した時点までの動画が保存されます。

すると15分だけの1つの動画が生成され、あとで編集するのも楽になるというわけです。容量も軽いし一石二鳥ですね。

ただ、この便利なShadow Playを使うにはGTX600以上のグラフィックカードが必要になってくるわけです。そのため、Shadow Play対応のグラフィックカードが必要というわけです。

ついでにいうとメモリもちょっと余分に欲しいですね。

動画編集の際、編集した動画がながければ長いほど大量のメモリが必要になってくるので…優先順位はこれらと比べると低めですが。

おすすめ実況向けゲーミングPC

これらを踏まえたうえで私がおすすめするゲーミングPCはまず…ガレリアXFです。

ガレリアXF
kt_410-3-300x263
CPUIntel Core i7-6700
グラボGeforce GTX1070
メモリ8GB DDR4 SDRAM
ストレージHDD:2TB
SSD:480GB
価格159,980円〜

ガレリアXF15万のゲーミングPCですが、特徴としてはまずCPUが余計に強力な所が特徴です。

GTX970というコスパ&能力最強のグラフィックカードを搭載しているガレリアXFですが、GTX970の性能を最大限に引き出すCPUはガレリアXFについているそれでは強力過ぎます。

強力すぎてダメになるということは別段ありませんが、CPUが強力すぎて少しアンバランスかと思えるような組み合わせです。

ガレリアXFは改定されてGTX1070が搭載されるようになりました。GTX1070というのはついこの前発売された超最新のグラフィックカードで、その能力はなんと…世界に現存する中で上から2番めに強力となっています。

これまでガレリアXFはグラボの割にCPUが強力…みたいな感じだったのですが、これで全てが完璧なパーフェクトPCとなりました。

また、実況向けゲーミングPCが欲しいのであればCPU・GPU性能が高いのは非常にいいことなので、完璧な組み合わせと言えるでしょう。具体的に言うとレンダリングの時にその恩恵を感じることでしょう。

また、GTX1070はShadow Playにも対応しているのでこれもまた私がおすすめする理由になります。

あとはやっぱり定番のガレリアDTもおすすめです。

ガレリアDT
kt_410-3-300x263
CPUIntel Core i5-6500
グラボGeforce GTX960
メモリ8GB DDR4 SDRAM
ストレージHDD:1TB
SSD:120GB
価格94,980円〜

ガレリアDTはそこまで強力なパソコンではありませんが、少なくともShadow Playは付いてきています。

とは言ってもGTX960という、まあまあそんなに悪く無いグラフィックカードを搭載しています。このグラフィックカードは前世代のミドルレンジのグラフィックカードであるため、最新のゲームでも遊ぶことが出来るでしょう。そこまで高設定にすることは出来ないでしょうが…

何よりこのガレリアDTが優れているのは値段の安さです。10万を切っているけど最低限必要なものがそれなりに揃っているというのは非常にお得です。

パーフェクトな実況動画を撮るための最高のパソコンとは言えませんが、それでも必要最低限な録画機能と、どんなゲームでもとりあえずはプレイできるくらいの能力のグラボを兼ね備えています。

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