ゲーミングPCのおすすめはこれ!

どうせPCを買うならゲーミングPCがいい、PCでしかできないゲームがあるからゲーミングPCが欲しい、などなどゲーミングPCを買いたい人には様々な理由があるはずです。

しかしゲーミングPCを買うにはパソコンの知識が必要そう…あんまり詳しくない自分にはゲーミングPCを選ぶハードルが高いと考えている人もいるでしょう。

そんなあなたのために物心ついたころからパソコンに触ってきた、ゲーミングPC歴15年のこの私…PCマスターレースがゲーミングPCのおすすめを伝授いたします。

おすすめのゲーミングPC

実はゲーミングPCのおすすめといっても一概に言うのは難しいのです。というのも、ゲーミングPCというのは予算によってその性能がまったく違ってくるからです。

例えば当サイトで事あるごとにおすすめしているパソコンはガレリアDHなのですが、何故かというとこのパソコンは10万以下で買えて、最新のゲームを全て問題なく遊べるからなのです。

ただし、ガレリアDHに搭載されているグラフィックカード、GTX1050Tiというのは最新機種ではありながらもそこまで超強力というわけではなく、例えばこういう最新ゲームの美麗グラフィックを最大限発揮させることはできません。

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ゲーミングパソコンの価格の3分の1程度は搭載されているグラフィックカードの価格となります。

グラフィックカードはゲームの画質を大きく左右する、ゲーミングPCのなかでもっとも重要といっても過言ではないパーツで、どれくらい性能の良いグラフィックカードを搭載するかによってどれくらいの画質でPCゲームを楽しめるかが大きく変わってきます。

今のところそのグラフィックカードはGTX1050、GTX1060、GTX1070、GTX1080などとあり、数字が大きければ大きいほど強力で、値段も高くなっていきます。

先程出てきたガレリアDHは10万円以下で買えることを目標に組み立てられているため、搭載されているグラフィックカードも最新世代の中でも一番安い代わりに性能が抑えられたGTX1050 Tiになっているというわけですね。

ガレリアDHに搭載されているGTX 1050Tiは強力とはいえないものの、腐っても最新のグラフィックカードであるため最新のゲームを中〜上程度の画質で遊ぶくらいの処理性能は持っています。

例えばこれはGTX 1050 Tiを搭載したPCで高&ウルトラの設定でBF1をプレイしてYoutubeに上げている人のスクリーンショットです。

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どうやらおおむね40〜50FPS、軽いところなら70以上は出せているみたいでした。最新のゲームなのに高〜ウルトラ設定でそれだけ出せるならまあ十分でしょう。

いまFPSという単語が出てきましたが、これはファースト・パーソン・シューティングのFPSではありません。フレーム・パー・セカンズのFPSです。

ようは1秒間にどれくらいゲームを描写できるかという単位ですね。パソコンというものはパラパラ漫画のように目に見えない速度で画面を更新しまくって画面を動かしており、これが多ければ多いほどなめらかに見えてきます。

ゲーミングPCでゲームをするなら60FPS以上、つまり1秒間に60回以上パラパラ漫画できるくらいの処理性能があればよいと言われています。ガレリアDHが搭載しているGTX 1050TiはBF1なら最低40、平均50くらいなので悪くはないけど素晴らしくはない…みたいな感じですね。

このFPSというものがどれくらい重要なのかがひと目でわかるgif動画があるので御覧ください。

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60FPSという文字は1秒間に60回、30FPSという文字は1秒間に30回、15FPSという文字は1秒間に15回更新することによって移動を表現しています。

ゲーミングPCでゲームをする時、どれくらいFPSが出ていればどのような見え方がするか理解できましたでしょうか。FPSは特に移動の激しいゲームで重要で、対戦ゲームをするのであればどうにかして60は確保しておきたい所です。

そして画質がいい状態で高いFPSを保ちたければ、それなりの処理性能を持った高いパソコンが必要というわけです。

ゲーミングPCがほしいならまず予算を決める

ゲーミングPCがほしいのであればまずは予算を決めるところから始めましょう。先程も言いましたが、ゲーミングPCの価格は搭載されているグラフィックカードによって左右され、同時に性能もそれに引っ張られてくるからです。

ゲーミングPCにおけるかける予算と手に入るパソコンの性能はおおむねこのようになっています。

  • 10万:最新ゲームを遊べるが、最高設定では遊べない(それでもPS4・Xboneよりは綺麗)
  • 15万:最新ゲームを最高設定で遊べる
  • 20万:最新ゲームを最高設定で遊べるだけでなく、未来技術(200FPS・4K解像度・VRなど)を併用して遊べる

普通は10万、もしくは15万円台のゲーミングPCで十分でしょう。10万円代のパソコン、例えば先ほど紹介したガレリアDHのような安いゲーミングPCでも設定をちょっと下げれば60FPS代を達成するのは難しくはありません。

また、15万円代のゲーミングPCを購入すれば最新のゲーム、もしくは向こう1年間はほぼ全ての最新ゲームを最高設定にて60FPSで遊ぶことが可能になるでしょう。

20万円代はものすごく強力で、これくらい強力なゲーミングPCがあれば最新のゲームを最高設定で遊べるのはもちろん、4K画質で遊ぶこともできれば、VRなんかもなんの制約なく遊ぶことが出来るでしょう。

ただし、15万円台のPCで既に最新ゲームを最高設定で遊べるくらいの性能を持っているのでそれ以上となると正直ちょっとオーバースペックとも言えます。個人的には20万円のPCを買うなら15万のPCといいモニターやキーボード、マウスといった周辺機器を買ったほうがいいとは思います。個人の自由ですけどね。

ゲーミングPCを選ぶにはまず上の表を見て、自分が何を求めているかと、実際に財布にはどれくらい入っているか、どこまで妥協しないかを確認するところから始めましょう。

自作もいいけどBTOで

ゲーミングPCを買うなら自作もカッコいいような気もしますよね。

確かに自分でPCを一から組み立てられればその知識は数年後のパーツ取替え時にも役立ちます。パソコンの分からない女の子の家に上がり込んで修理してあげると言う事も可能になるでしょう…

確かに自作PCは理想的ではありますが、私はBTOサイトでパソコンを購入することを推奨します。

なぜならBTOサイトは安く、性能が良く、保証まで付いてくるからです。

BTOで買うメリット

BTOサイトというのはBuild To Orderサイトの略で、自分の好みの物をOrder(注文)すればBuild(組み立て)してくれるサイトのことです。

本来パソコンだけに使われる用語ではないのですが、日本ではBTOといえばパソコンみたいなイメージが付いていますね。

BTOで買うと安い理由

さて、なぜBTOサイトで注文すれば安く、性能がいいパソコンが手に入るのでしょうか?その秘密は大量仕入れにあります。

BTOサイトでは大量のパソコンパーツをストックしており、パソコンパーツというのは大量に仕入れれば安くなるので、必然的に最終製品であるBTOパソコンも安くなるというわけです。

自作でパソコンを作ろうと思ったら、CPU・グラボ等といった各パーツは1個しか買わないので値引きはそれほど効きません。

ですがBTOサイトでは最初から何個も大量に割安価格で仕入れているため、値段面では自作はBTOサイトに太刀打ちできないわけです。値段の割に性能が高いというのも同じ理由です。

昔(15年前くらい)は組み立て代金のぶん、BTOより自作のほうが安かったのですが、この15年でBTOサイトとゲーミングPCの人気が高まったおかげで逆転現象が起きています。

なのでいま自作をするのはPC原人くらいです…自作もいいと言えばいいのですが、BTOで節約できる値段と手間を考えると…やはりBTOサイトにはかないません。

保証がついてくる

BTOサイトの場合保証が付いてくるというのもいいですね。自作でパソコンを作った場合、なにか問題が起きたら解決するのは自分だけとなります。

電源が付かなくなった、電源はつくけど画面が映らない、ブルースクリーンで再起動するようになった…という問題が起きた時、保証のない自作パソコンだと自分で少しづつパソコンを分解し原因を特定していく必要があります。

ですかBTOサイトでは保証期間以内なら無料で、期間外でも1万円以内でパソコンを直してくれます。

パソコンに詳しくない人は特にBTOサイトで注文するべきです。

さらに、今後パーツを交換したくなっても、BTOサイトを通さずに買うと自分一人とインターネットのちからだけでパーツの交換が必要になってきますが、BTOサイトを通して買うとパーツの交換をやってもらったり、相談に乗ってもらったりする事が出来るようになります。

安くて性能も良くて保証付きのパソコンが買えるとなったら自作で作る意味はもはや無いでしょう。

おすすめBTOサイト

私がおすすめするBTOサイトは以下の通りです。

ドスパラ



BOTゲーミングPCサイトで最も有名なのがドスパラですね。

恐らく最も早い時期からBTOパソコンサイトを立ち上げているサイトですね。知名度で言うならナンバーワンです。

古参の大手だけあって必要なニーズを最低限備えたパソコンを用意することで有名です。例えばガレリアDHなんかは価格を10万未満に抑えながらも、ゲーミングPCに最低限必要なメモリやCPUの能力を備えたパーツを入れつつ、現時点で最新のグラフィックカードであるGTX1050Tiを搭載させています。

ドスパラは電源が弱いとか言う人もいますが…自分でパソコンを開けて改造する予定がないのならば電源にこだわる必要は全く無いので、改造予定がないのならば別に気にすることはないでしょう。

10万未満みたいな低予算だと、他のBTOサイトでは妥協してGTX760みたいな旧世代のショボイグラフィックカードを載せていることが結構ある所を考えると、かなり好感を持てますよね。

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